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鏡よ鏡☆かがみチャン
【ロリ 官能小説】

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登校というデートから-3


 夏休みになってから、数日したある日のお昼前。
 ぼくは近所のスーパーでかがみチャンに会った。
 「今日はね、」かがみチャンが言った。「ママもバアちゃんも、出かけてていないんだ。だからお昼に食べるの買いにきたの。」
 「ふーん。」ぼくはヤバいかな、と思いながらも言ってみた。「ぼくのところもそうだから、ぼくの家でいっしょにお昼食べる?」
 「え、いいの?嬉しいーっ!」

 と、そのままかがみチャンはぼくん家にやってきた。
 ところが、おにぎり食べてる途中でかがみチャンはこんなこと話しはじめたんだ。
 「わたしね、立ちションのおけいこしてるのよ。」
 「立ちションのおけいこ、って……どこで?」
 「うん、お風呂はいる時にバスルームで。わりと前にとぶようになったよ。」
 「すごいね……」と言いながら、ぼくは心の中に描く「かがみチャンの立ちション姿」だけでは耐えられなくなってしまった。

 「かがみチャン……うちの……バスルームで、立ちション見せてくれる?」
 「……いいよ。」

 気が変わらないうちに、ぼくはかがみチャンをバスルームに連れていった。かがみチャンは想像以上にやる気マンマンで、ぼくがそばにいるのに脱衣室で全裸になってしまった。

 「うわぁ……」バスルームでかがみチャンは声をあげた。「お風呂の中に、大っきな鏡があるー。」
 かがみチャンは鏡の前でいろんなポーズをとりはじめた。
 無修正の、s学一年生の女の子の裸の姿。
 (くそー……)ぼくはちょっと悔しかった。(ぼくのこの目がデジカメだったら、この一部始終を記録してやったのに)

 「あ、」かがみチャンがぼくの方を見て笑った。「忘れてた。立ちションするんだった。」
 かがみチャンは鏡の方を向いて、背中をそらせた。そしておへその下に手を当ててグッと股を引きあげると、オシッコを放ちはじめた。

 オシッコはたしかに前に向かって飛んでいる。(でも、あの角度で小便器に届くかな……)
 ぼくは鏡にうつるかがみチャンの前半身と、ナマで目に迫る後半身とを見つめているうちに、ぼくも全裸になっていた。
 そして立ちションをすませてもジッと同じポーズをとっているかがみチャンの後ろに立った。

 「かがみチャン……」ぼくは名前を呼びながら、後ろからかがみチャンを抱きしめた。かがみチャンを抱いたまま、バスルームのイスを鏡の前に出すとそれに腰かけた。

 かがみチャンが鏡の前で驚いている。
 かがみチャンのおへその下から、ぼくのチンポの先がわずかにはみ出してるからだ。
 ぼくはかがみチャンの手をとって、チンポの先に触れさせた。
 「あれ?」ぼくはかがみチャンにささやいた。「かがみチャン、立ちションのおけいこばかりしてるから、チンポが出来てしまったんだね。」 
 
 
 


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