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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第十五章 挑発-3

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再会した男達は、よく一緒に飲むようになっていた。
それは晴彦にとって夢のような世界だった。

勿論、会社の社長であるから接待等で高級クラブには慣れていた。
浮気も何度か経験がある。
しかし、婿養子である手前、派手には遊べはしなかった。

『しかし、驚いたな・・・お前がこんな・・・』

『いい女達だろう?』
竹内は満足そうに言った。

二人の廻りに座る女達は、いずれも美女揃いだった。

『俺は若い頃、
お前と違って全然もてなかったからな・・・』

だが、今は違う。

竹内は自信たっぷりの口調で話している。
二人の立場は逆転していたのだ。

クラブの飲み代は勿論、何人かの女を紹介してもらっている。
今、隣に座っているスレンダーな美女は晴彦のお気に入りだった。

『じゃあ、ゆっくり楽しんでくれよ・・・』
気をきかせているのか、一時間ほど飲むだけで竹内は何時も先に席を立つ。

『悪いな、竹内・・・』
弱みを握られているようで、晴彦も卑屈な笑みを浮かべてしまう。

『良いって事よ・・・
それより又、お前の家にいってもいいか?』

『いいけど・・・?』

だから、友が言う交換条件にも断る勇気がなかった。

『家庭の味に飢えてるんだよ・・・
何かホッとするんだ』

『あ、ああ・・・』

曖昧に返事をしながらも、直ぐに妻や娘の不機嫌な顔が浮かんだ。
竹内は歓迎されてはいなかった。

前回来た時も晴彦の昔からの友人という事で二人は気を使って応対したが、粗野なマナーやしきりに吸うタバコの煙に辟易としていたのは明白だった。
それなのに、再度の訪問を納得させるのは骨が折れる事だろう。

そもそも、どうして我が家に来たがっているのか晴彦には理解出来なかった。
もしかしたら妻に気があるのだろうかと、余計な勘ぐりをしてしまう。

(まさか・・・な?)
だが、直ぐに否定した。

いくら香奈子が美人とはいえ、子持ちで三十も半ばに近い。
竹内が紹介してくれる二十歳前後の女達の若さとは比べようもないではないか。

特に今、付き合っている女に晴彦は夢中になっていた。
商売女とは全く違うように思われた。

金をねだる訳でもなく、純粋に好意をもってくれているらしい。
昔、もてていた頃を思い出して晴彦もまんざらではなかった。


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