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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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PM10時からの家庭教師-1


ーーPM10時からの家庭教師ーー

小学6年の息子を持つ 結月は家庭教師を紹介され 川原田 翔太 大学4年生が結月の家に
痩せた真面目な翔太の教え振りに 満足していたが夫が出張で一年居ない中 疼いた体を
持て余し 翔太を泊らせ 夜寝室へと招き入れ 痩せた体と思っていた体は 筋肉質の
体格と体力に 一夜で翔太に溺れて行く 家庭教師を終えて翔太は帰り 夜10時に又
息子が寝た時間に 結月を訊ね結月の体に 精技を教えてくれ
若く女性経験の豊富な家庭教師に体を開発され教えられる

人妻を描いた作品だった

2時を過ぎた頃結月が訊ねて来た 155センチスリムな体にスーツを纏い 
和夫に甲高い声で 

「何故 翔太君との事を?・・・・」 
肩までの髪に、軽いウェーブを掛けた細面の顔で聞いて来た

「週に3日ですか? 翔太君が泊って行くの?」 
和夫は座って居る、ソファーを叩き結月を見て言った

和夫から離れる様にソファーの端に腰かけ 不安そうに和夫を見つめ 
無言に成って居た

飲みかけのグラスをテーブルに置くと 和夫は結月に近付き 
結月は立ち上がろうとした時 和夫に腕を掴まれていた

体を引き寄せられ 結月が身じろぎして、和夫を離そうともがく 
耳元で

「余り お子さんにもご主人にも 知られたく無いですよね?」 
和夫の囁きに、結月の体から力が抜けて来た

結月を抱きしめ 頭を持ち顔を近付け 唇を奪うと舌を割り込ませていく 
翔太に開発され始めた 熟れた体は
和夫の手の動きと 舌の蹂躙に 喘ぎが漏れはじめ 和夫の首に手が回り 
スーツをはぎ取り スカートを降ろしていく

こげ茶のパンストをはぎ取ると スリムな裸体に
白い上下の下着姿が部屋の中に晒され 和夫は抱き上げ 
ベッドへと 横たえ 舌と唇と手の平を使い 
スリムな結月の裸体を 愛撫し始め 

薄い胸を 手の平で覆うように包み 揉み上げ 乳首を強く  吸い上げ パンティーの上から鼠径部に指を這わせ 擦り 
結月の口から 吐息が漏れて来る 

固く閉じた目が 痙攣し 和夫に指の動きに顔が振れ 
微かな喘ぎが漏れ始めてきた 

猛った肉棒を握らせ 驚いたように手を離す
再度強張りに 手を導き肉棒を握ると 固さを確かめるかのように
強く握って来た 口元へ猛った肉棒を当て
唇へ押し当て 唇を割りながら口腔内へと
猛った肉棒を差し込んで行った 

口が緩やかに開き 猛った強張りを咥え込み
舌が肉棒に絡み 結月は 強張りを吸い始め 
握った手が 肉棒を動かし始め 

和夫は 結月のパンティーをずらし 膣の扉へ舌を這わせ
指を膣の中へと差し込んでいく 
結月が仰け反り 喘ぎを上げ 咥えた肉棒を吐きだし 嬌声を上げ続けていた

・・イヤ・・アア・ダメ・・ダメ・・アア・・・アア・・ウ・・ダ・メ・・・

顔を振り 翔太に開発され始めた体は反応し 
和夫の舌と指に 何度も逝っていた・・



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