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人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「告白の続き」-1

時間は今日の昼間に遡る。剛は、公園で見かけた主婦の由美子の家に上がり込むことに成功した。

由美子が子供の様子を見に行った隙に、いつも使う2倍量の媚薬を飲み物に仕込んだ。普通の女であれば、気が狂うほどの量だが、不感症だという由美子には適量だったようだ。

1発目から膣内にぶちまけてやるつもりだったが、媚薬で朦朧としているにもかかわらず、由美子は膣内射精を嫌がった。

それでも剛はドクンッと子宮の入り口に思いっきりぶちまけ、急いで引き抜いて残った精子を由美子の腹の上に吐きだした。

男との経験が浅く、媚薬も効いた状態では、由美子は大量に中出しされたことには気づいていない様子だった。

「なあ、おばさん。お前のオマンコ、めちゃくちゃ良かったぞ。気に入ったぜ」

「ね、ねえ。もういいでしょ。手を縛っているタオル、取ってよ・・」

「まあ待てよ。俺のチンポしゃぶって綺麗にしろ。それからだ」

「あ・・、ねえ・・ちょっと! いやっ!!」

「おい! いいのか? 下で寝てる子供がどうなっても知らねぇぞ! 口開けろ!」

「あ・・、わ・・、分かったから・・んぐっ・・」

由美子の口内に巨大な肉棒が無理やり埋まっていく。今、出し終えたばかりで、大量の精液がベットリと肉棒にまとわりついている。

そして剛は、由美子の腹の上にあった精液の塊を指ですくいとり、由美子の口内に押し込んでいく。

「よ〜し、飲め。全部だ。吐き出すんじゃねぇぞ」

剛にそう言われたが、由美子は口内にあった精液をシーツの上にすべて吐き出した。

「これだけは絶対に嫌。主人にもしたことがないの。ねえ、もういいでしょ。帰って」

「だめだ。お前がゴックンするようになるまで帰らねぇぞ。おい、今度はバックだ! 四つん這いになれ! そのデカいケツをこっちに向けろ!」

「い、いやよ・・。こんな格好・・」

「こっちのほうが痛みは少ないはずだぜ・・。さっきは俺のチンポがデカすぎて、お前泣いてただろ? バックなら感じるかもな・・」

「ああ・・許して・・。大きすぎて・・怖い・・」

「それにしてもお前。おばさんのくせに、すげぇ身体してるな・・。乳も尻もデカい・・。しかも結構くびれてるな。雑誌のグラドルよりすげぇかも・・」

「あ・・ああっ! あうっ!! お・・おっきい!!」

「へへ・・。奥まで入ったぜ。うお〜〜!!! このオマンコ最高〜〜っ!! ああ〜〜!! やっべえ!! 熱くてチンポ溶けるっ!! クスリがバッチリ効いてきたみたいだな!!」

「あ・・ああ・・ああっ!! な・・なに・・? 何これっ!! さ、さっきと違うっ!!ううっ・・はううぅ〜〜〜っ!!!」

「さっきみたいな痛みは、もうないんじゃねぇのか? さっきはまだ全然感じてなかったけど、今度はどうなるかな・・。楽しみだぜ・・へへ・・」

「い・・いや・・。ねえ・・やめて・・。わたしは感じたりしないから・・。ねえ・・お願い・・。いやよ・・、あっ・・奥は・・いやっ!! あうっ!!」

「いいんだろ? 奥がよ・・。な、なあ・・。次はこのまま・・。なかでぶちまけていいか?」

「ひっ! だ、だめ・・。それだけはだめ・・」

「想像してみろよ。ドロッとした熱〜い塊がお前の子宮の中に流し込まれる瞬間をよ。旦那なんか無理だろ? 初体験してみろよ。な、いいだろ? もう腹のこの辺りが熱くてたまんねぇだろ?」

「あっ! あっ!! ああっ!! うっ・・ううっ!!」

「そんなに我慢するなって。お前が感じるようになったほうが、旦那も喜ぶはずだぜ。よし、そろそろ動いてやるか・・。ケツがデカいから、ぶつけるのが気持ちいいぜ。ほ〜ら、最初はゆっくりだ・・。どうだ? 痛くないだろ? これに慣れたら、少しずつ早くしていくからな・・」

「ううっ・・ううぅ〜〜〜っ!!! あ・・熱いっ!! 身体が・・身体が熱い〜〜っ!!」

「す、すげえっ!! この身体、今まで抱いた女のなかでも、ぶっちぎりで一位だぜ!! うはっ!! いいぞっ!! 思いっきりパンパンしてやるからな!!」

「はっ! はあうう〜〜〜っ!!! あっ! いやっ! いやっ!! いやぁ〜〜〜っ!!」

「へへっ。こうしてオッパイとクリも同時に攻めて・・。気持ち良くしてやるからな。それんしても、すげぇオッパイのボリュームだな・・。どうだ? 俺のチンポは気持ちいいか? 旦那と比べてどうよ?」

「ね、ねえ・・。まだ・・なの・・? まだ・・終わらないの・・?」

「へへ・・。旦那だったら、とっくに終わってるんだろ? これだけヒダがいっぱいのオマンコじゃあな。お前の旦那なんかじゃ3分で終わりじゃねぇのか。これからは俺が旦那の代わりになって、お前に膣イキを教えてやるよ」

剛はただやみくもにピストンするのではなく、常に由美子の反応を伺いながら、5分ほどバックで突き続けた。

「やっ、やっべえ!! お前のオマンコ良すぎ!! でっ、出るっ!!」

「い、いやっ!! 外っ!! 外に出して〜〜〜っ!!」

「うおおっ!! その代わりゴックンしろよっ!! いいなっ!!」

「わ、分かったから!! お願いっ!! 抜いて〜〜〜っ!! あうっ!!??」

「うおっ・・!! あ・・。しゃあねぇな・・。ぬ、抜くぞ・・。ほら・・、抜いたぞ・・。顔をこっちに向けろ! いいな? 全部吸い出すんだぞ・・」

「あ・・ああう・・。んぐっ・・。んぐっ・・んぐっ・・」

「よ〜し、よし・・。いいぞ・・。ほら、もっと吸い出せ! そうだ。そのままゴックンしろ」

「あ・・あ・・だめ・・できない・・。許して・・」

「あ〜あ、また全部吐き出しやがった。しょうがねぇ・・。じゃあ、次はオマンコの奥にぶちまけてやる。いいな?」



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