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人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「妻の告白」-5

「ねえ、健一さん・・。今日はここまでにしておいたほうが・・」

「なあ由美子・・。少し休憩したら・・、しゃぶってくれないか・・? いいだろ?」

「え・・。う、うん・・。いいけど・・。まだ・・するの・・?」

「ああ、するよ。あいつとセックスしたんだろ? 頼む、詳しく聞かせてくれ。僕のためにやってくれたんだろ。だから由美子は悪くないよ・・」

「健一さん、ごめんね・・」

2人はしばらくキスをしたり抱き合っていたが、由美子が健一の股間に移動し、口での奉仕を始めた。由美子が苦手なこともあり、普段はほとんどしないが、さすがにこの状況では、由美子が嫌だと言うことはなかった。

由美子が今夜3枚目となる避妊具を取り付けると、またしても正常位で健一が由美子の膣を貫いた。さすがに先ほどまでのような硬さはなく、入れるのがやっとの硬さだった。

「由美子、すぐに続きを聞かせてくれ。たぶんそれで硬くなると思うから・・」

「う、うん・・。分かった。あの子がね、ゴム持ってないからナマでいいか、って聞いてきたの? それでね・・。わたしはあなたの部屋に行って、いつものゴムを取りに行ったの。で、でも・・。そ、それがね・・。わたしが着けようとしたら、あの子のアレに収まりきらなくて・・。頑張ったんだけど、どうしても根元まで入らなくて・・。でね・・、わたしがどうしてもナマは嫌って言ったら・・」

「う、うん。それで・・。あいつはどうしたんだ?」

「そしたら・・。指ならいいだろって・・。それからはずっと膣のなかで、あの子の指が動いてて・・。でもね、決して乱暴な感じじゃなくて、時間をかけてジックリって感じで・・。あの子がね・・、すごく褒めてくれるの・・。ヒダもイボイボもたくさんあって、すごいって・・。締まりも最高だって・・。それで、この穴にナマでチンポ入れさせてくれって、何度も頼まれて・・」

「由美子、今日は安全日だったんだろ? OKしたのか?」

「え・・、ううん・・。駄目って言ったの・・。ナマは夫ともほとんどしたことないからって言って・・、それに万が一にも妊娠はぜったい嫌だからって・・。そしたら・・」

「あ、あいつは何て・・?」

「射精する前に外に出すからいいだろって・・。ナマのほうが絶対に感じるはずだぞって言ってきて・・。そ、それにね・・。俺がお前の不感症を治してやるって、あの子が言うから・・」

「ゆ、由美子・・。そ・・、そんな・・。あいつと・・、な・・、ナマで・・? 俺だってナマは千香を妊娠させる時だけだったのに・・」

「ご、ごめん・・。わたしもね、それはよく分かってたの・・。それでね・・。あの子がゆっくり覆い被さってきて・・。わたしに優しくキスしたの・・。それで・・、入れるぞって言って・・。ナマで・・、あの子の先端が膣の入り口を探ってきて・・。ゆっくり・・、ゆっくり入ってきたの・・」

「うっ! ううっ!! 由美子っ!」

「すごく大きくて・・。あんな大きさ、初めてで・・。膣が裂けるかと思ったわ・・。そ、それで・・あの子の先端が・・わたしの・・一番奥に・・」

「と、届いたのか!?」

「う、うん・・。ごめん・・。先端が子宮の入り口にコツって当たって・・。そ、それでもね・・、あの子がまだゆっくりと腰を進めてきて・・。子宮の入り口がグリグリって、押し広げられるみたいに・・。わたし怖くなって、それ以上はやめてって叫んだんだけど・・」

「ど、どんだけデカいんだよ・・。俺なんて、由美子の奥までなんて・・」

「健一さん・・。大きければいいってものじゃないわ・・。わたしはあなたとこうしているほうがずっといいの・・」

「由美子・・。頼む、正直に教えてくれ・・。初めて奥まで届いて、気持ち良かったのか・・? 子宮の入り口は? 感じたのか?」

「ううん。気持ちいいとかじゃなかった。奥のほうは、とにかく怖いだけだった。あの子の性器がとにかく熱くて硬くて・・。わたしのお腹に焼けた棒が入ってきたみたいな感じだったの・・」

「そ、そうか・・。あいつは? あいつはなんて言ってた?」

「あの子は・・。なんだか獣みたいに叫んでたわ。狭くて気持ちいいぞとか・・、ツブツブとかヒダが擦れて最高だとか・・。あと・・、子宮口が吸いついてきて、たまんないって言ってた・・」

「く、くそっ! 由美子と・・、ナマでやるなんて。あのやろう・・。そ、それで? あいつ、すぐに動いたのか?」

「ううん・・。それがね・・。わたしの中で、ずっとジッとしてるの・・。わたしが苦しそうにしてたから、俺のチンポに慣れるまで動かずにいてやる、って言って・・。それで・・10分くらいかな・・。あの子の熱が、わたしの膣にも伝わってきたのか分からないんだけど、わたしの膣も焼けるように熱くなって・・。彼が・・、チンポが溶けるみたいだって・・すごく喜んでたわ・・」

「くっ!! 由美子っ! そんなこと言われると、俺もこのゴムを外したくなるよ」

「外してもいいわよ、健一さん」

「だ、駄目だ。外したら・・、もたない・・。そ、それで? あいつピストンはしなかったのか?」

「し・・、したわ・・。もう我慢できないって言って・・。すごくゆっくり・・。引き抜かれて・・、また奥まで入れられて・・。あの子のね・・、とにかくエラがすごいの・・。それが自慢なんだって。これを覚えた主婦が離してくれないから、仕方なく何人か妊娠させたって言ってた・・」

「あいつ、やっぱ見た目通りの恐ろしいやつだな・・。そ、それで・・、その後は・・?」

「うん・・。ナマだし、あの子まだ若いから・・。あっという間に射精すると思ってたの・・。でも・・、違って・・。もういっぱい経験してるみたいで・・。わたしが、射精する前に抜いてって言っても、まだだって言うの・・。わたし、ビックリしちゃって・・」


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