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人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「妻の告白」-3

「おい、大丈夫なのか? あんなやつが連日うちに来るなんて、近所の人にどう思われるか・・」

「うん・・。私もそれが気になったから、どうしようかなって迷ったの。そしたら、あの子が、ケーキ買ってきたから家に入れてくれって言ったの。普通ならそんなのきっぱり断るよ。でも、あまり家の入り口で話していたら近所の目もあるし・・。それに昨日の夜、あなたもすごく満足した感じだったから。話のネタになるかなって・・」

「家に・・入れたんだな?」

「う・・、うん・・」

健一の肉棒の硬さが増した。熱い膣内を往復する肉棒にも熱がこもる。まるで嫉妬が増すほど、肉棒が感じる快楽が増大しているようであった。

「リビングでお茶を飲んで、ケーキを食べたの・・。それで30分ぐらいしてからかな・・。ソファで話そうって言われて・・。2人でソファに座って・・」

「まさか・・。キスとか・・したのか?」

「ううん。私もソファに座ったけど、あの子とはできるだけ離れて座ったわ。それで話してただけだよ。内容はちょっと・・、エッチな話ばかりだったけど・・」

「ど、どんな・・?」

「ホントかどうか分からないけど・・。あの子まだ17歳なのに、もう10人以上の女性経験があるんですって。わたしビックリしちゃって・・。それでね、以前は若い子ばかり抱いていたみたいなんだけど、最近になって年上が好きになったらしくて・・。今は近所の主婦2人をセフレにしてるって言うの・・」

「な、なんだって・・。見た目通り、ヤバいやつだな。う・・ううっ・・。由美子・・」

「健一さん、すごい。昨日よりも硬いみたい・・。もう、出そうなの?」

「い、いや・・。なんとか耐えるよ・・。た、頼む・・。続きを・・」

「うん・・。それでね・・。あの子がね・・。すごくセックスに自信があるんだって・・。あの・・、男性器のほうが・・。すごく大きいからズボンの上から触って確かめてくれって、何度も言ってきて・・それで・・」

「うっ! ううっ!! 由美子っ!! そ、そんな・・嘘だろ・・まさか・・」

「あのね・・。私のすぐ隣に座ってきて・・。肩を抱かれて・・。それで私が下を向いたら思わず、嘘って声が出ちゃったの・・。それぐらいあの子のズボンが膨らんでて、驚いちゃって・・」

「由美子っ! 俺がいない昼間にそんな・・。さ、触ったのか・・? あいつの・・」

「最初は出来ないって言ったのよ・・。さすがにそこまでしたら、健一さんに悪いかなって・・。でも・・。そのぐらい刺激があったほうが、今夜喜んでくれるかなって思って・・」

「ど・・、どうだったんだ・・?」

「すごかったわ・・。なんていうか・・。硬くて大きくて・・。それで5分くらいズボンの上からさすってたの・・。そしたらあの子ね・・。チャックを開けだして・・。私の手をその中に・・」

健一はここまでスローペースで動いていたが、ここで完全に動きを止めた。これ以上、膣内を往復すれば、射精してしまうのは間違いない。健一は動きを止めたまま、由美子に話の続きを促した。

「パンツの上から上下にさする感じかな・・。なんかこれ以上はマズいなって思った時、あの子の手が私の胸に伸びてきて・・。ニットの上から・・、結構強めに揉まれちゃった・・。こんなデカパイ初めてだぞって言って・・。それで何カップだって聞かれて・・、正直にHカップだって答えたの。それでね・・、キスされそうになって・・」

ここまで聞いた健一の股間がブルブルと震えだした。もう我慢の限界だった。しかし、妻の次の言葉がどうしても気になり、必死に耐えた。

「何度か首を振って逃げていたんだけど密着してたから逃げられなくて・・。健一さん、ごめん・・。あの子、慣れてるみたいで、すぐに舌を入れてきて・・。私のオッパイも遠慮なく揉んで・・。私もね・・、訳が分からなくなって・・。気づいたら、あの子がパンツの隙間から直接出していて・・。それを握って・・」

「由美子・・。あいつのチンポはどうだった? 俺よりデカかったんだろ? 正直に言ってくれ」

「う・・うん・・。健一さんより・・ずっと・・。怖いくらいだった・・。すごいの・・。太くて長くて・・、血管がゴツゴツしてて・・。胴回りをギュッと強く握っても、鉄みたいに硬くて・・。それに亀頭がすごすぎて・・」

「おい、由美子っ! さすがにやりすぎだろっ!! うっ!? ううおお〜〜〜っ!!!」

健一は由美子の身体に密着したまま、激しく射精した。動いていなかったのだが、膣内の締め付けと由美子の話の内容で、達してしまったのだ。腰がブルブルと震え、これでもかとゴムの先端に精液を放っていく。かつてないほど会心の射精だった。

射精後の余韻に浸る間もなく、興奮状態の健一はすぐに由美子の身体から離れ、2枚目の避妊具を装着すると、再び由美子と身体を繋げていった。由美子とセックスしていて、これほど興奮したことは、これまで一度もなかった。

「由美子・・。それからどうしたんだ・・? あいつのチンポをしごいて・・、射精まで・・させたのか・・?」

「う・・うん・・。そんな感じ・・かな・・」

「なあ、由美子。頼む。正直に話してくれ。絶対に怒らないと約束するから・・。頼む・・。どうしても聞きたいんだ」

「わ、分かった・・。正直に言うね・・。えっとね・・。わたしなんだかすごく身体が熱くなって、少し頭がボーッとしてきて、そこでおかしいって気づいたの。それで、あの子に聞いたら・・」

「あいつは何か言ったのか?」

「うん・・。2人でケーキを食べている途中でね、わたしが和室でお昼寝している千香の様子を見に行ったの。そのあいだに・・、私のお茶に媚薬っていうの・・、なんか性感を高めるようなものを入れたんだって・・」


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