投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 430 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 432 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第十七章 並んで騎乗位3-6

「フフッ・・・」
男の変化に秋生の妻は笑みをこぼした。

そのまま腰の動きを速め、上下動も大きくしていく。
同時に抑えた両手を、乳首まで移動させていった。

「おぉっ・・おほぉっ・・・
 おあっ・・あはぁ・・・」

藤本さんの表情が切なく歪み、荒い息が漏れていく。

「ふっ・・んっ・・・んっ・・ふっ・・・」
そらちゃんの動きが、正確にリズムを刻み始めた。

「おおぉ・・・おっ・・・ああっ・・・
 あっあっあっ・・・あっ・・・」

藤本さんの声が重なる。

悲鳴に似た声を出す表情は、先ほどとは一変していた。
犯されるまま官能に耐える姿は、まるで別人のようだ。

「どお・・・気持ち、いい・・・?」
乳首をいじりながら腰を動かす口調は、かおりさんを真似ているのかもしれない。

「ああぁ・・い、いいよ・・・
 そらさん・・・ああ、いいです・・・」

藤本さんのことだから、わざとだと思うが弱々しい口調で素直に答えている。

「フフッ・・・嬉しいっ・・・もっと、感じてぇ」
動きにローリングを混ぜながら、男を犯す快感にネットリした言葉を投げている。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 430 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 432 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前