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隣のオバちゃんと僕・・3
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバちゃん・・・2−2-1

僕はオバちゃんのお蔭で、一番のコンプレックスだった包茎は治りました。
そして僕のチンポは日に日に大きく長く太く成って行くのが自分でも分かりました。

8月の終わり頃 親父は3日間東京に出張に行きました、オバちゃんに言うとオバちゃんは「3日間はオバちゃんの部屋に泊まれるネ」と厭らしく微笑みながら言いました。
僕も嬉しくて堪りません、学校も未だ夏休みです、キット新しい何かが起こると期待してドキドキして居ました。
目覚めるともう親父は居ませんでした、僕は直ぐに隣のオバちゃんの部屋に行きました。
美味しい味噌汁の朝ご飯をオバちゃんと差向いで食べました。
オバちゃんは白いシミーズ一枚でした、ピンクのパンティーがハッキリ浮き出ていて、
ブラは着けていませんので乳首もハッキリと浮き出て居ます。
朝ご飯を食べながらも僕はオバちゃんの下半身と胸元が気に成って仕方が有りません。
チィンポも完全に伸びきって短パンの横から顔を出してしまいました。
オバちゃんは気付いて居る様ですが何も言わず、御飯の後片ずけを始めました。

僕は股間を握り絞めながら、オバちゃんの動きを眺めていました、
オバちゃんは僕を挑発するように、わざとお尻を僕の方に向けて屈み込んだり、タオルで胸元の汗を拭いたりして僕を刺激している様です。
片ずけが終わるとオバちゃんは「博君宿題は終わったの」 
僕は「あと少し有るけど」と答えると「此処で勉強したら」と言ってちゃぶ台を指さしました、「ハ〜ィ」と言って僕は数学の宿題を始めました。
暫くするとオバちゃんは僕の前に両膝を抱えて体操座りをして、微笑んでいました。
目の前にオバちゃんの二本の白いダブ付いた太腿が汗に光って居ました、
其の中央にはピンクのパンティーが一本の筋の様に陰部に食い込んでいて、
端からは陰毛も数本はみ出て、お尻の下の方のパンティーはハッキリと汗では無い大きなシミがクロチェを濡らしていました。
僕のチンポは勃起して短パンの横から顔を出して、先走りが流れ出て太腿を伝って来ました。

「博はさっきから私のパンテ―ばかり見て」「勉強進んで無いでしょ」
「そんなにオバちゃんのここ視たいの」
僕は「・・・・・」頷きました、オバちゃんは立ち上り僕の目の前に立って、
シミーズを脱いでパンティーだけの姿で脚を拡げて僕の顔を挟み込む様にして来ました。
オバちゃんは「昨夜ね疲れてお風呂入ってないから臭くて汚れてるョ」
「大丈夫?」と云ったので僕は「ウン大丈夫」と言うとオバちゃんはパンティーを
脱いで裏返して僕の顔に被せました、パンティーは汗で蒸せて、クロチェの処は淫水でベタベタでした、
オバちゃんの言った様に凄い淫靡な匂いです、小便と汗と下り物の匂いが混ざった悪臭でした。
僕はまずパンティーの汚れた処を舐めました、始めは舌がヒリヒリと刺激しましたが舐めているうちに、自分の唾液と混ざり何とも言えない淫靡なスープに変わり呑み込んでしまいました。
オバちゃんはそんな僕を見降ろしながら片手で乳首を摘まみ、もう片方の手でクリトリスを自分で愛撫していました。
パンティーは吸い尽くされてもう味がしなく成ったので、目の前のオバちゃんの陰部に顔を近ずけました。異様で異常な悪臭が僕の嗅覚を襲ってきました、パンティーの匂いの何倍もの悪臭でした。
僕は其れでも夢遊病の患者の様にオバちゃんのオメコを舐めようとしましたが、体制が悪く上手く舐めれませんでした。
オバちゃんはちゃぶ台の本を退けてちゃぶ台に浅く座ってM字に開脚して僕にドロドロの
陰部の全てを見せてくれました。今まで何度も視たオメコですがこんなに卑猥でグロイのは初めてでした。
僕は邪魔な短パンのパンツも脱いでちゃぶ台の前に座りオバちゃんのオメコを舐め始めました。
先程のパンティーと同じ匂いと味でしたが、大きく違うのは舐めれば舐める程に濃厚な新しい汁が湧き出て僕の舌を刺激して、ドロリとした淫水が口の中に溜ってきて、飲み干す時は眩暈さえ覚えました。
そしてパンティーを舐めた時と大きく違うのはオバちゃんの蠢くオメコが僕の目の先で
動いて僕の目を楽しませてくれた事です。

オバちゃんはちゃぶ台の上で左右に垂れ下がった胸を両手で支えながら頭を振りながら
ノタウチ回っています、「博モットョ」 「舌も入れて、クリを吸って、」
「出そ〜出る〜〜〜〜」「飲むのよ・・・飲んでみな飲むのよ」「・・・・・」
後は言葉に成らない呻き声を発しながら、僕の口を目がけて小便を吹き出しました。
僕は尿道からほとばしるオバちゃんの聖水を飲み干しました、。
その時眩暈をするような電流が身体を走り抜けて、触りもしないチンポからザーメンがほと走ってしまいました。






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