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島の少女(海女編)
【ロリ 官能小説】

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23)仏的接吻-1

23)仏的接吻

*フレンチキス
舌を絡め合う濃厚なキス。
『フレンチ』という言葉から優雅な印象を受けがちだが、英国に比べて自由奔放な仏国のイメージから、こう呼ばれている(と言われている)。
(上の表題は正確な訳ではありません)

******

目を閉じている少女の脳内では、先程からいろいろな色彩がうず巻いていた。
基本、淡い色、明るい色ではあるが、時々、それが激しく回ったり、まぶしい色が閃いたりする。

そして、今…

突然、その色達が、さなの全身にまとわりついてきた。
今までの、ただ自分の周りをうず巻いているのではなくて、身体に直接… 皮膚の上を這いながら回っている感じである。
さなには何が起きているのか全く分からないし、考える暇(いとま)も無い。
でも、さっきまでの、色に包まれているだけの気分とは違う何かに… 何かに巻き付かれて巻き込まれている気がする。

気が遠くなりそうだけど、倒れたらだめ… 立たなきゃ… 立たないと…

〜〜〜〜〜〜

雄一が11歳の少女の唇の隙間から自分の舌を侵入させると、幼い舌は一瞬 びくっ と反応したが、直ぐに雄一の女を知り尽くした舌に絡め取られてしまった。
軟らかく巻き付くと、硬くなりかけた舌から少し力が抜けて、同じくらいに軟らかくなった2つの舌が、隙間が無いくらいに密着する。でも、あくまでも軟らかく、雄一の動きに少女の舌も巻き込まれていく。

 ぢゅっ…

雄一が試しに軽く吸ってみると、少女の舌が軟らかく引き伸ばされながら、密着したまま男の舌の表面を擦り上げて、雄一の口に入り込む。
それを更に絡め取ると…

「 んっ… 」

と、さなの鼻から息が漏れる。何となく良い香りがする。

しばらく、そのまま雄一は自分の口の中でさなを弄んでから、今度は絡めたままの舌を、雄一の方から少女の口に侵入させていく。

「 むぐっ… 」

経験豊富な男の舌が、初めてキスをしたばかりの11歳の少女の舌を弄ぶ。

「 はっ はっ はっ はっ …  はんむっ… 」

雄一が、熟したおばさん達とのセックスを通して身に付けたテクニックに翻弄されながらも、さなは必死になって動きに合わせようとする。しかし、それをあざ笑うかのような男の舌のレベルの高さに、結局されるがままになってしまう。
息が苦しいのか、意識がぼんやりとしているのか、何が何だか分からない。

 脚に力が入らない… 頭の中が溶けそう…

いつの間にか、初めてキスをしたばかりの小学生の少女は、雄一の百戦錬磨のテクニックによって、舌を絡め合う快感に全身が蕩(とろ)けていた。
いつの間にか少女の脚は がくがくがくがく… と震え始めている。しかし本人は、その事にも気づけていない様だ。
そして…

 がくんっ!

腰に回された雄一の腕の中で、少女の全裸の身体が落ちかける。
同時に、しっかりと男の左腕が、さなのウエストラインを締め付ける。
そして、雄一はすかさず、キスで舌を絡め続けながら右手で少女のお尻を支え、そして、両手をうまく使って、さなの身体を畳の上に滑らかな動作で横たえた。
さなは、絡み続ける雄一の舌に弄ばれたまま、これらの事ほとんど気付いていない。頭の中は、とにかく雄一の舌の動きに応える事だけでせいいっぱいだったのだ。

一方、雄一の方は、偶然ではあったが両手が自由になった事で攻撃の幅が一気に広がった。
(さなにとっては、これはきっと幸運… と思うべきなのだろう…)
直ぐに少女の(雄一から見て)左側に寝そべると、左手をさなの後頭部の下に差し入れて支えて、ますます口に侵入させたままの舌を巧みに動かしていく。

そして、もう一方の右手はと言うと…
砂時計から降り積もった様な、きれいな円錐形に盛り上がっている少女の左胸の頂点に向かって伸びていく。
相変わらず、その頂点で軟らかく膨らんでいる乳暈の真ん中には、はっきりと形になる様なモノは何も無い。ただ、雄一の神の目にだけ分かる程度に、2ミリくらいの皮膚が張り詰めているだけである。

しかし、雄一にだけは分かる、という事だけが重要なのであり、また、それだけで十分であった。
昨日の経験から、雄一には、この皮膚の張り詰めた下に眠っているモノの正体がはっきりと分かっている。
そして、その事が、雄一の心に余裕を与える。
雄一の右手の人差し指の先が、『 全てを知り尽くしている 』と言いたげに、ゆっくりと11歳の少女の乳暈(にゅううん)に向かっていき、一旦その上空で止まると、直径2センチ近くに膨らんでいる乳暈の周りの肌を、触れるか触れないかのところでなぞり始めた。

 びくっ…
 んむっ…

一瞬、少女の身体が力(りき)み、同時に雄一に舌を突っ込まれてふさがっている口元から息が漏れる。
ただ、さなの反応はその一瞬だけであり、直ぐに元の動きに戻って、雄一の舌に翻弄されながらも、一生懸命に絡め返そうと頑張り続けていた。雄一も、それを見越したかのように、構わずに指先で乳暈(にゅううん)の輪郭をなぞっていく。
そして、しばらくは外側を周っていた指先が、ふっくらとした薄い桜色の上を這い始めた。


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