投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 412 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 414 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第十五章 並んでフェラチオ-4

※※※※※※※※※※※※※※※

僕達と新藤さん夫妻とのスワッピングは、フェラチオから始まった。
そらちゃんの中にザーメンを解き放ち、快感の余韻にソファーにもたれていた僕に誰かが近づく気配がした。

「お久しぶりですね・・・裕太さん?」
甘い香りがする息が、僕の耳元で聞こえた。

「さ、さくら・・さん・・・?」
桜さんの顔を目の前にした僕は、戸惑いの声を出した。

パートナーを代えて行うスワッピングが今日のルールとは認識していたが、実際にフィニッシュした後すぐに、別の相手が現れたのが意外だったのだ。

複数でする夫婦交換の卑猥な設定に、今更ながら驚いている。
2組目のスワッピングが始まったという事実に。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 412 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 414 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前