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冷たいシーツの上で
【フェチ/マニア 官能小説】

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冷たいシーツの上で-1

 とくにやることがなく、だったらスマホをいじれればいいのだが、この病院院内はスマホが禁止だから、スマホをいじれない。
 ベッドの上に横たわり、ひまだひまだと愚痴るしかない。
 オナるにもオカズがないから苦労する。
 いや、実は困らない。
 おれは両脚を骨折する交通事故に巻きこまれたが、それがよかった。まず、手がつかえる。手がつかるからオナれる。第二に、だれもがやさしくしてくれる。第三につながるが、リハビリを担当する看護師のおんながかなりの美人で、おれはよろめいて、あっといっておっぱいをつかんでもゆるしてくれる。しかもかなりの巨乳で、服の上からもやわらかいのがわかる。第四に、個室だ。夜はオナニーし放題だ。といっても、おれは動けないから、冷たいシーツの上で、ティッシュでペニスをくるんでしごくのだ。オカズのねたは。そう。そのかわいい看護師のおんなだ。衣服をぬがせ、裸にした看護師をそうぞうして、おれはたっぷり犯しながら、まっ赤に発熱したペニスをじっくりしごき、さいごはおんなの膣内にたっぷり射精し、すっきりするのだ。
 それくらいしか。ひまだからやることがない。おんなとリハビリした昼のできごとをおもい出しながら、それを糸がかりにオカズのネタにする。どんなエロネタが忍んでいるかしれない。


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