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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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昼の光に浮かぶ白い肌-1


「一緒に行こうか? お腹空かない?」 和夫の言葉に英麻が微笑み頷いた

和夫はルームサービスでランチを注文して 英麻にシャワーを勧め 英麻が浴室に消えた

係がランチをセットし退出すると英麻が浴室から出てきて 出ようとしたら・・・

はにかんだ顔で和夫を見て来る 20歳に成ったばかりの英麻の顔は 化粧も落としまるで

女子高生の様な幼さが残る顔立ちだった 化粧をした顔は 時に40代の妖艶さを漂わせ

肌理の細かな肌は 明かりの下で輝き 見る者の視点で年齢の変化する容姿を 

フラワーガーデンの社長は見出したのかも知れない 食事を終わらせ 

ベッドに寄りかかりビールを飲み英麻を手招きすると 淫靡な瞳で 

近寄りガウンを脱ぎ捨て 和夫の横に腰かけて来た

2人の世界の中で 奔放に裸を晒し男を魅了していく 天性の物なのか 

それとも最初に付けられた名前から由来しているのか・・・・ 

英麻を抱き寄せ舌を絡め 猛り始めた物に手を誘導すると英麻は 

顔を下げ舌先で鬼頭を舐め手を動かし舌が竿を這いまわり 唇で竿を摘まみ 

鬼頭を咥えると舌が鬼頭を絡め深く咥え込み吸い込み始めてきた 

手を動かし猛った肉棒への愛撫を続け 肉棒からの快感を和夫は味わい 

英麻の乳房を握り指先で固く成り始めた 薄桃色の乳首をはじいて見る

・・・ウウン・・・

英麻の口から声が漏れ 肉棒を深く咥え込み手の動きは止まらなかった

英麻を横たへ 両の乳房を揉み乳首を含み舌で転がす 

英麻の息が荒く成り手を投げ出し和夫の愛撫に身を委ねていた 

まだ固い肌に唇を滑らせ舌先でわき腹から背中 しっとりとした

尻肉に舌を這わせ 内腿から足先を舌が這いまわり 

英麻の微かな喘ぎの声が大きく成り始めて来る内腿から鼠径部に舌が蠢き 

流れる様な細い柔毛の下に有る立ての筋を開き 膨らみ始めた

芽を舌先で撫で唇で摘まんだ時 

・・・アアア・・・   英麻の体が反り声を漏らした

滑光る膣壁の中に舌を差し込んだ時 

英麻の腰が上がり和夫の唇に膣が押し当てられ 膣から愛液が零れ始め 

膣壁を舌が蹂躙し 英麻の腰が波打つよう動き喘ぎが大きく成り始めてきた

和夫は背中から英麻の足を大きく広げ 開いたバギナに肉棒を差し込んで行く 

鬼頭が飲み込まれ膣が鬼頭を強く咥え込み押し出すよう 抵抗する

膣壁を腰の抽送を繰り返し 膣深く押し込んで行く

・・・ああああ・・・ 

英麻の顔が振れ固く目を閉じ口を半開きにし喘ぎを上げ続けて居た 

腰の動きを速め英麻の声が一際高く成り 体を硬直させ  逝った

英麻の大きな乳房を握り 腰を優しく動かし続け英麻は喘ぎ 

目を開け和夫を見て首を振った 

・・・おかしくなりそう・・・切なそうに囁く 

「大丈夫」 和夫は言うと英麻を組み敷き 

足を大きく開かせ膣深く肉棒を押し込んで行く

・・・イヤーー・・・ヤメテ・・ダメ・・ダメ・・・・ウ・ウ・・・ウ・・ウ・・

英麻の悲鳴から嬌声に 声が無くなり手を床に付け上体は投げ出し 

和夫に持たれた腰だけが動く英麻は何度も逝き 和夫は英麻の膣に腰を押し付け 

膣深く吐精を始めた・・2度3度・4度5度・・・

英麻の体が反り 体を硬直させ  深く逝った・・・・



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