投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

処女有美 蹂躙の最初へ 処女有美 蹂躙 16 処女有美 蹂躙 18 処女有美 蹂躙の最後へ

鑑賞-1

ソファーに座る鬼頭の前に、純白のブラとパンティに包まれた有美が立っている。
蒼白だった有美の顔が、赤らんでいる。
『恥ずかしい。』
『見られてる。私、部長に見られてる。』
そう思うと、徐々に羞恥心が湧いてくる有美だった。
何やら得体のしれぬ感覚が体の底から襲ってくる。
顔の赤らみが、徐々に耳にまで達していく。
そんな有美の表情に気づいた鬼頭は、
「恥ずかしいのか?身体を見られるのは初めてか?そのうち慣れるからな。我慢してなさい。」
そう言って、舐めるように有美の体を見つめていく。
「思ったほど、華奢でもないなぁ。なかなか可愛いらしい身体をしてるじゃないか。」
その言葉に、初めて有美は両手で胸を覆った。
「ふふふ・・恥ずかしいか?」
「どうだ、自分で下着はとれるか?」
首を振る有美。
「しかたがないなぁ、じゃぁ脱がしてやろう。」
笑いながら鬼頭は有美の下着に手をかけようとする。
思わず、後ずさりする有美。
「なんだ、自分で脱げないんじゃ、脱がしてやるしかないだろ。さぁ、前に来なさい。」
まるで催眠術にでもかけられたように、うつむき唇を噛みながら、ゆっくりと鬼頭の前に近づく有美。
鬼頭の眼は、すぐ目の前にある有美のパンティに注がれている。
純白の生地に細かなレースの花模様がほどこされている。
へその部分には、ピンクのリボンが付いている。
清楚の何物でもなく、有美がいかに汚れていないかが想像できる下着である。
鬼頭は『今どきこんなもの、高校生でも履かんぞ。』そう思いながら、有美の清純さに興奮していた。
いつもなら、剥ぐようにさっさと脱がしてしまうのだが、脱がすことも楽しみたい、そんな思いにかられている。
鬼頭が腰に手を這わすと、腰を引き気味にしようとする。
「いい子だ、力を抜いて、もう少し前に来なさい。」
腰を鬼頭の方に引かれ、鬼頭の足の間に立つ有美。
鬼頭は、有美の腰に手を置き、有美の顔を見上げる。
「いいな。脱がしてやるから、じっとしていなさい。」
有美は両手で顔を覆った。
覚悟を決めたようだと察した鬼頭は、有美の下着に指をかけていった。


処女有美 蹂躙の最初へ 処女有美 蹂躙 16 処女有美 蹂躙 18 処女有美 蹂躙の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前