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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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恵美と麻美の体験談-1



「先週の 事教えてくれる?」 2人の投げ出した裸を見ながら和夫が聞くと

全裸を投げ出した2人は上を向き息が戻り始め恵美が口を開いた

「あの日 お昼に営業の友川さんが 飲みに行かない?誘われて 行ったのよね

 皆営業だから 言葉上手なのよね 森田さんが上手に勧めるから 飲みすぎてたの

 気が付いた時 私ブラウスのボタン外されてて 乳首を森田さんが吸ってるの 乳房を

 揉みながら 気持ち良くて喘いでしまって パンストに手が当たってたの知ってたけど

 お尻上げて 協力してたわ パンティーも脱がされて杉山さんが足開いて あそこを

 舌でクンニしてくれて もう快感で頭の中白く成ってて 森田さんの舌を受けて

 絡み返してた 私も白石さんがスカートの裾から手を入れて パンストのあそこを

 破って指入れて来て 最初はゆっくり出し入れしてきて 少し濡れて来たら 凄く

 激しく出し入れしてくるの 私のブラウスもボタン外されてて 乳房を握りながら

 乳首を甘噛みされて 腰動かしながら 頭の中白く成ってた 麻美の声聞こえたから

 見たら麻美の足大きく開いて腰動かしながら指が麻美の中激しく動いて居てね

 麻美が叫んだら 貴方 汐吹いいてて 体投げ出してたの それ見て私も感じてね

 足開きながら 逝ったわ 投げ出した体に最初のが入って来て 入れられた時

 喘いでいたわ 喘いでいる時 中に出されて 直ぐ次の人が乱暴に入れて来るの

 結局4人が入れてきたと思うの 3人目からは声出してあそこの快感に身もだえてて

 伏せられて咥え乍ら入れられてたんだけど あまり記憶残って無いわ 3時頃まで

 抱かれてたみたい 眠く成った時ベッドの時計が3時を指してたから・・・」

2人は嬉しそうに話し 麻美が

「恵美? 毛が無いけど?」 恵美の股間を見ながら聞くと

「昨日 森田さんと白石さんに呼ばれて ホテル行って二人のを入れられて

 それから浴室で 2人に剃られて またベッドで二人に抱かれたのよ」

恵美が嬉しそうに話した

「今日私も誘われてたんだけど友川さんと杉山さんにそしたら急にキャンセルに成って」

麻美が残念そうに話していた 和夫は横に成り 

2人を誘うと乳房を擦り付ける様に 麻美と恵美は和夫に抱き着き麻美は舌を絡め恵美は

肉棒を咥え始め 肉棒が暖かく成り鬼頭を舌が絡み始め

和夫の肉棒は二人の膣を蹂躙し恵美の太い足を押し開き腰を押し付け膣深く

精を注ぎ込み

2人は泥の様に眠り込み朝を迎え そのまま仕事場へと向かった・・・・




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