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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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訊ねて来た恵美と麻美-1


夕方に成りドアがノックされ麻美と恵美が入って来て 立ちすくみ 

和夫の言葉でソファーに腰かけ 和夫を見つめ言葉を待って居た 

「お腹空かない?」 和夫の言葉に2人が頷き和夫は二人を連れ ホテルのレストランで

食事を始めた 2人は出されたワインを口に運びながら まだ言葉を探すように 

無言で和夫を見ながら 食事を進め麻美が初めて口を開いた 

「あの・・・藍沢商事の・・それと・・・」

和夫は面白そうに二人を見ながら頷くと

「何故 営業部の4人の事を知ってるか?  かな?」 2人が頷いた

「それは 部屋に帰ってからにしようか」 和夫はワインを飲み干すと二人を連れ部屋に戻った

「私 色々知っててね 例えば麻美さんの友達で優菜さん キャバクラで働いてるでしょ

 麻美さん知ってて 黙ってるけど優菜さん琴葉さん誘って 2人で働いてるの知ってる?

 此れから二人 気に入らない佳穂さんを誘ってホストクラブに連れて行って 佳穂さん

 ホストに嵌って キャバクラから段々落ちて 最後は体を売るまで落ちる事もね」

麻美は驚いたように和夫を見つめ 和夫はウイスキーのロックを飲みながら 

二人のグラスにワインを注ぎ 

「今日から3日間 あの4人は出張させたから ゆっくり出来るよ」

2人はワインを口に運びながら和夫を見て 言葉を探していた

「今夜 私と付き合って呉れたら・・・色々教えてあげるよ どう?」

恵美が顔を上げ 初めて口を開いた  

「2年同じ事してるので 想像出来ますが このままずっと一緒ですか?」

「いや 貴方達が恋人と別れるよね?」

2人が真剣な目で頷いた

「恋人との エッチが物足りなく成ってね」 和夫の悪戯な目が光り二人は頷いた

「この先でね あの4人の中の二人と二人とも結婚してね 4組の夫婦で仲良く暮らすんだ」

2人の表情が明るく成り 2人顔を見合わせ頷いていた・・・・・

和夫は服を脱ぎ ベッドに横に成り二人を手招きし 2人は顔を見合わせ 服を脱ぐと

全裸で和夫の両脇に横に成って来た 麻美とキスしながら舌を絡ませ 

恵美とキスをしながら舌を絡ませていると 

和夫の肉棒に2人の手が握り始め恵美の顔が下がり肉棒を舌が這い始めてきた

麻美の顔も下がり 含み笑いが聞こえ 

肉棒に2人の舌が這い始め恵美は袋を咥え麻美は鬼頭をしゃぶっていた 

麻美の体に手を当てると 跨る様に麻美の体が和夫に乗り肉棒を咥えて来た

恵美は和夫の両の足に舌を這わせ 

足に股間を押し付け膣を擦りつけながら喘ぎを上げ

自分の乳房を両手で揉みながら顔を振っていた 

麻美が体を変え膣に肉棒を手で添えながら腰を落とし膣の中 

肉棒が飲み込まれていく 人の振り返る美貌が歪み肩までの髪が振れながら

嬌声を上げ逝ってしまい 荒い息を吐きながら和夫の体に倒れ込んで来た 

麻美の体を外し横に寝せながら舌を差し込むと荒い息の中舌を絡み返し 

肉棒が暖かく成りぽっちゃりとした恵美の太い足が和夫を跨ぎ 

無毛の膣に肉棒を押し当て腰を落としながら呻く声が聞こえ

蠢く膣が肉棒を咥え 恵美は腰を回しながら膣の中の肉棒を味わいながら 

嬌声を上げ続け高い声を上げながら 

和夫の腹に当てた手が握り絞め乍ら腹に爪が立てられてきた・・・



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