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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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語り出した咲良-1


「初体験は どうだった?」 和夫の言葉に咲良は目を閉じ語り始めた

「気が付いた時 この部屋で部長にブラウスのボタンを外されてる処で 慌てて起き上がろうと

 したんですが おっぱいを直接触られて 今まで経験してない位・・・凄い気持ち良く成って

 嫌なんですが 気持ち良くて 部長が私の唇に口付けて舌を入れられて 私初めて男の人と

 キスしたんです 気持ち悪いのと気持ち良いのと 可笑しくなりそうなのに 私の口の中に

 舌が入って来て 私の舌を追っかけて来て 私気持ち悪いのに 気持ち良くって・・・・

 スカートを脱がされて ストッキングに手が掛けられた時 私大きな声出して 

辞めてくださいそう言ったら ストッキングのあそこを部長 

破ってパンティーずらして 私のあそこを足開かされて

 口付けてきたんです 驚いて私・・・ 

唇が私のあそこに当てられたと思ったら 舌が・・・

 舌があそこに 動いた時頭の中が真っ白に成って 

私手を投げ出して足を大きく広げて腰を上げて 

部長の顔にあそこ押し付けて 凄く気持ち良くって 

声出してたんです・・・

 部長が濡れてきたな・・・ そんな事言いながら 

私のあそこにあれを手で擦りつけて来て

 部長の固いのが私のあそこを擦るので気持ち良くて・・・ 

部長の体が私の体に覆いかぶさって来て 

 私のあそこに 焼け火箸の大きなのが押し込まれてきて 

私イターーイって言ったんですが・・・

 誰も助けに来てくれなくて 私 痛い 痛い 

イタイって部長の腰が動いていて 私のお腹の中硬い火箸が動いていて 

部長が逝くぞって言うから部長の体外そうと押したんですが 部長私を

 抱きしめて腰を押し付けて来て 私のお腹の中が熱く成って 

部長がハアハア言いながら体を外して私裸で泣いていて 

私のストッキングとパンティーを佐藤部長が引き下ろして 

裸にして佐藤部長が入れて来て腰を動かして 

最初程痛く無かったけど お腹の中で動かされて 体投げ出して 

佐藤部長が荒い息で体外して 片桐部長がカメラで私のあそこを映し乍ら 

嬉しそうにいっぱい出て来るって言うの聞いてたの 

片桐部長が私のおっぱい触ってきて 強く握って来て頭の中に 

ズーンて響くの 佐藤部長があそこに指入れて来て 

ツンツンて頭の中白く成ってきて 

片桐部長が部長のあれを口に押し付けて来て私咥えていたの 

舌で頭の処舐めてて 吸い込めって言われて夢中で吸って 

頭の中真っ白に成ってあそこに佐藤部長が入れて来て 

あそこからズーーンて快感を送って来るの 片桐部長の咥え乍ら

 あそこに佐藤部長のがずっと出し入れされて 声出してた 

片桐部長が後ろから入れて来て私伏せて佐藤部長の咥えさせられながら 

後ろから片桐部長が有れを差し込んできて 私腰動かしながら

 佐藤部長の喉深く咥えていたわ・・・ 

片桐部長腰を押し付けて凄く沢山私の中に出して来てたみたい

 私体投げ出して 佐藤部長が体被せて 

あれ入れて来たの投げ出した体で受入れてた 佐藤部長が

 私の中に出したの判ったけど 力抜けて 

少ししたら二人のを交互に咥えさせられて 片桐部長が

 口の中に出されて 喉に当たった時快感が凄くて 

声を漏らして飲み込んでたの 耳とか首筋舌や唇が触るんだけど 

体が敏感に成ってて触られる度声出して身もだえてたな・・・・・・」

「昨日ホテルの部屋出る時 ビデオを再生しながら片桐部長が私を脅して 

今日からパンティーを履かない様言われて 

私判ってたんです今週ずっと毎日部長に抱かれて週末 

藍沢社長に二日間抱かれて 毎日部長室で片桐部長に奉仕して 

佐藤部長のを会議室で・・・・・決まってるんです」

身に降りかかった体験を思い出すように咲良は話を終え和夫を見上げて来た



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