投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ひとつ屋根の下
【コメディ 恋愛小説】

ひとつ屋根の下の最初へ ひとつ屋根の下 4 ひとつ屋根の下 6 ひとつ屋根の下の最後へ

ひとつ屋根の下@*美形三兄弟!?3-1

「お前が…うっわー…。」

「もしかして…天宮がムスコなの?」

「ムスコって、おい。」

「あら、二人は知り合い?」

「知り合いも何も…」

「俺ら、同じ学校なんだよ…。」

しかも1年生の時は、同じクラスだった。

ちょこちょこ話すくらいだったが、もうちょっと話すだけでファンの子の視線がひどいのよね。

それほど天宮は、人気があるのだ。

「まさか…天宮だなんてー!!」

「なんだよ、失礼なリアクションして。」

「天宮こそ、さっき『うっわー』とか言ってたじゃないの。」

「「………」」

ふん。





「二人とも、仲良くしてねー?じゃあ、夕食の準備してくるから。」

鈴さんはそう言いながら、リビングから出ていってしまった。





「ね、天宮の兄弟ってどんな人たちなのよ?っていうか残り二人は両方兄それとも弟とか?」

「兄と弟、大学生と中学生だよ。まぁもうすぐ帰ってくるはずだから、どんな人かは自分で見れば。」

「ほいほい。」

あたしが返事をしながら頷いた瞬間、もう玄関から音が聞こえてきた。





…はやっ!

っていうか、心の準備がッ!!





・・・・・・そんなあたしの緊張をよそに、無常にも(?)ドアは開いた。





入ってきたのは、二人。

身長は高めだが、可愛い系の顔の子と…

身長が高くスラッとしていて、明るい茶色の髪の人。…こっちが兄ね。


ひとつ屋根の下の最初へ ひとつ屋根の下 4 ひとつ屋根の下 6 ひとつ屋根の下の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前