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じむしょのうれっ子
【ロリ 官能小説】

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私は女の子たちの防波堤-2

 ただ……その事務所の仕事というのがヤバかった。

 初めて私が「保護者」として加わったイベントが、三人のs学生の女の子をほぼ全裸でミラーの壁の前でダンスさせるってものだった。
 ミラーは向こうの暗い客席から見えるようになってる……私は事務所の代表である、某心サンのオバサンに聞いた。
 「あれって、大丈夫なんですか?変に撮影されてて、画像流されたりしませんか?」
 するとオバサンは答えた。
 「観客が強いからね。アナタが心配することないよ。」
 ……私は何も言わないことにした。

 でも、そんな仕事がだんだん身についてきて、私はk校を出るとその事務所に就職してしまった。

   ▽

 事務所で一番の売れっ子が、某季チャン。
 某季チャンは、ほぼ全裸のランジェリーを着せられて、オッサンにポーズを強要される撮影会でも笑顔でこなしてくれる女の子だ。

 でもそんな某季チャンでも、数人のオッサンたちを相手に、下着をつけない撮影を求められて固くなってしまったことがあった。
 (このままじゃ、依頼者の印象が悪くなってしまう……)と思った私は、下着まで脱いで某季チャンのそばに寄った。
 「某季チャン、お姉チャン全部脱いだよ。某季チャンもいっしょになろうよ。」
 某季チャンは私を見て、いっしょに全裸になってくれた。

 オッサンたちは私には目もくれず、某季チャンを撮りまくってた。
 某季チャンに股を広げさせて、ワレメに指を立てさせる、ろくでもないポーズをとらせるオッサンたちだけど、某季チャンは私のほうを見て、私の笑顔を見るとそんなオッサンたちの求めを受け入れていた。

 あとで代表にこのことを報告すると、代表は私を抱いて「ありがとう、いい対応をしてくれたわね。」と言った。「まあ、始めにこっちが依頼者にクギ刺してるけど、男が女の子に触ろうとしたり、チンチンつまみ出してきたらすかさず女の子連れて逃げてね。」

   ▽

 そんな某季チャンに「緊縛写真のモデル」の依頼が入った。
 「だいじょうぶなんですか?」私は代表に聞いた。「縛られて自由がきかない某季チャンを、強姦されるって危険はないんですか!」
 「だいじょうぶよ。」代表は言う。「信用のおける女性写真家だから。」

 でも私はいざという時、縄を切って逃げるためのカッターナイフを服に隠し、某季チャンを連れて指定された場所に赴いた。

 そこは外観がオシャレな雑居ビルだった。そして訪ねたフロアには、まだ準備中の「居酒屋」の看板がかかっていた。
 中に入って驚いた。
 扉からは思いもよらない、内装は全く昔の農村の民家なんだ。
 「時代劇の撮影なんかに使われてるんですよ。」頭巾にサングラスで顔をおおった女性写真家が言う。

 全裸になった某季チャンに、縄師のお姉さんが縄を巻きつける。
 「ちょっと待って!」私は縄を指さした。「そんな荒縄で縛って、この子の肌傷つきませんか?」
 「ええ、」お姉さんは私に縄を持たせた。「荒縄に似せたビニールのひもです。古新聞の梱包に使うのと同じです。」
 「でも……」私はお姉さんに言った。「跡、残らない程度にしてくださいよ……」

 お姉さんも私も、縄が某季チャンをとりまくごとに「痛くない?」と聞く。某季チャンは笑顔で「痛くない、だいじょうぶよ。」と答える。
 そんな某季チャンだけど、縄をかけられて古民家の畳や板張りの床の上に転がされた姿は、虐待される幼い裸の女の子。

 痛みのないように某季チャンは優しく縛られていながら、画像にとらえられるのは縛りの根底にひそむ残忍さだった。 


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