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中学校で非日常
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中学校で起こった非日常-1

これは、とある中学校で起こった非日常的な出来事です。

(勝手な二次創作です。批判しないでください。)

主人公の田中誠は、中学1年生、勉強は苦手だが、部活では

とても真剣に取り組んでいる。

そんなある日、田中誠は部活の先輩に体育倉庫に

呼び出されました。すると、先輩は

「これ着て。」と、黒のラバースーツの様なものを

渡してきました。田中誠は、先輩に言われるがままに、

ラバースーツに着替えました。すると次は、

「後ろで手を組んで。」と言いました。すると、

先輩はアームバインダーらしきもので主人公の腕を

拘束しました。田中誠は必死に抜けようとしましたが、

全く抜ける気配がありません。そんな主人公に、先輩が

猿轡を取り付けました。最後に、誠の首に首輪を付け、

「お散歩に行こ。」と、誠を引っ張り出して、街を

歩き出しました。しかも、今の時刻は夜の19時。先輩の

親は、「友達と遊んでいるのかしら。」と考え、先輩に

電話をしません。そして、誠が先輩と恥ずかしい

格好で街を歩いて1・2時間後、先輩は、誠の拘束を解いて、

「楽しかったよ。また明日。」と、何もなかったかのように

家に帰りました。その後、田中誠は昨日の夜の出来事は

誰にも話すことはありませんでした。


(この物語はフィクションです。実際の出来事とは関係ありません。)


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