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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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賑やかなおばさまたち-7

涼子「伸一君、朝から大変ね、エロ婆さんの相手は。」 房江「なによ!エロ婆さんはみんなじゃない!私だけじゃないわよ!みんな伸一君にメロメロじゃない!」
奈美恵「そうよ、これからのことも考えておこうよ〜私このままじゃ嫌よ!これからの伸一君とのことよ!ねえ、伸一君これからも一緒に旅行に行こうよ〜このままお別れは絶対いやよ!せっかくこんなにいい子と知り合えたんだから!」
房江「そうよ!ねえ、伸一君、これから定期的に一緒に旅行に行こうよ〜旅費は私達が負担するから!ね、いいでしょう?君は体一つで来てくれればいいから!」
涼子「ね、ラインで連絡を取り合ってスケジュールを合わせてね、そうしよう!」
僕「はあ、なるべく両親には知られたくないお付き合いになりますから・・・。」
涼子「だから君が休みの時にこっちが合わすから、ね、いつでも連絡して。」

それから朝食を食べに行き最後にチャックアウトまでの時間を露天風呂で四人で過ごしました。三人のおばさまたちに取り囲まれ僕は身動きが取れずおちんちんをおもちゃにされ、お尻の穴にまで指を入れてこられて大変でした。
部屋を後にするときみんなと裸で抱き合って口づけをして、三人は交代で僕のおちんちんを口に咥えて扱いていきました。
それからホテルのバスに乗ってバスターミナルまで送ってもらい、高速バスに乗り込みました。高速バスに乗ってからはあまり僕とは話はせずに別れました。

初めての一人でのバス旅行はいろんな意味で楽しかったです。
あの三人のおばさまは僕が夏休み中にもう一回一緒に旅行に行くことを約束して別れました。正直、凄く疲れた旅行になりました。


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