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バスで一人
【熟女/人妻 官能小説】

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賑やかなおばさまたち-6

涼子さんが「ねえ、伸一君もこっちにおいでよ〜明日はもうお別れよ〜」と声を掛けてきましたので、僕はノートPCを片付けて浴衣を脱いで露天の方に行きました。
そこでは三人が湯に浸かりじゃんけんをしていました。
三人「じゃんけんホイ!」涼子「よし!私が一番ね!よ〜しいいぞ!」
残り二人が「じゃんけんホイ!」房江「あぁ!負けちゃった!くそっ!最後か〜ま、いいか残り福ってこともあるわ!」 奈美恵「私が二番手ね!ゆっくり楽しもうね、みんな!」
僕「どうしたんですか?じゃんけんなんかして?」 涼子「う、うん、いいじゃない、さてそろそろ私を楽しませてくれる?ね、寝室へ行こうよ、ね。」
と僕の手を取って体を拭いて、裸のまま寝室へ行きました。
涼子「ねえ、私に君の方から始めてくれる?ね、私を愛撫してくれる?」と仰向けに寝て股を開いて待っています。僕は覆いかぶさるようにして、涼子さんの上に乗り口づけから愛撫を始めていきました。朝に房江さんから習っていた通りに体中を舐めたり、キスをしたり、指でなぞったりしていくと、
涼子さんは、「あぁ〜!なんて上手いの!感じるわ!伸一君!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!上手よ!伸一君!あぁ〜!もうもう来て!来て!早く!早く!」と叫ぶので、僕はもうすでにカチカチのおちんちんを涼子さんのあそこにあてがいゆっくりと押し込んでいきました。
涼子さんは「あぁ〜!伸一君!あなた!凄い!凄い!上手いわ!そうよ!そう!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!伸一君!上手いわ!あぁ〜!もうダメよ!ダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」
僕は「あぁ〜!涼子さん!気持ちいです!あぁ〜!なんて!なんて気持ちいいんだ!あぁ〜!涼子さん!僕!僕!もうダメです!ダメです!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!涼子さんの膣に精液を吐き出しました。
涼子さんも僕もそのまま抱き合ってキスをしてじっとしていました。
しばらくして、僕の背中を誰かがたたくので振り向くと奈美恵さんが「そろそろ私の番よ、さあこっちに来て。」と僕を呼びましたので、僕は涼子さんの中に入ったままのおちんちんをズボっと引き抜き、奈美恵さんの方に行きました。
奈美恵さんは「私はあなたたちのを見ていてもう充分潤っているからすぐに入れて頂戴!」と四つん這いの姿勢になりお尻を突き出して待っています。
僕は奈美恵さんの腰を両手で持ってしっかりと支え後ろからいきなりおちんちんを入れていきました。奈美恵さん「おぉ〜!凄い!あなた!凄いわ!あぁ〜!元気ね!あぁ〜!もっと激しく!早く!どんどん突いて!突いて!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!気持ちい!感じる!感じる!あぁ〜!もうすぐ!もうすぐ!あぁ〜!来るわ!来るわ!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!!」とあそこをキューっと締め付けてきました。
僕は我慢出来ず、「あぁ〜!奈美恵さん!あぁ〜!締まる!出る!出る!」とドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を奈美恵さんの膣に吐き出しました。

僕はもう疲れ果て奈美恵さんの上に覆いかぶさったままじっとしていました。
奈美恵「あぁ〜!あなた、本当に昨日童貞を捨てたの?凄いスタミナね!それに凄く上手よ!私完全に逝かされちゃった!あなた女泣かせになるわ!あぁ〜!まだカチカチで私の中にあるじゃない!あぁ〜!」と言いながら僕の下で腰を動かし始めました。
僕は「あぁ〜!奈美恵さん!動かないで!僕!もうダメです!もう限界です!」と言いましたが奈美恵さんはお構いなしで動かしてきました。
奈美恵「あぁ〜!あなた!凄い!凄い!私!こんなの!初めて!あなた!凄い!すごい!あぁ〜!あぁ〜!また逝く!また逝く!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と痙攣を起こしてから力が抜けていきました。
僕はさっき2回も出したばかりですぐには出ませんでした。「あぁ〜!奈美恵さん!あぁ〜!」と叫び奈美恵さんの腰をしっかりと持ってじっとしていました。
僕はもう限界です。そのまま体を下ろして眠ってしまいました。

いつの間にか夜が明けていて僕の横には房江さんがこちらを向いて僕の顔を見ていました。房江「ねえ、昨日私がする順番には伸一君寝てしまったわね。だから、今から私としてね、いい?もうおちんちんは元気になっているみたいだし大丈夫よね?」
僕「え〜!まだするんですか?」 房江「そりゃそうよ、昨日の夜は私していないもの。さあ、早く私を愛撫して!」と僕の横に寝て大きく股を開き待ち構えています。
僕は房江さんの体の上に覆いかぶさり口づけをしてから全身を愛撫していきました。房江さんのその柔らかくて大きなおっぱいは僕にはこの上なく魅力的です。しばらくそこに顔を埋めて楽しんでいました。それからまた愛撫を再開していきました。あそこの匂いは大人の女性の匂いですか?すえたようなすっぱいような何とも言えない匂いがしてそれもまた堪りません。
房江さん「あぁ〜!あなた凄く上手!あぁ〜!昨日まで童貞だったなんて!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と叫びましたので、僕は起きた時からカチカチのおちんちんを房江さんのあそこにあてがって一気に突っ込みました。
房江「おぅ〜!おぅ〜!凄い!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!上手いわ!素敵よ!素敵!あぁ〜!伸一君!伸一君!あぁ〜!なんてことなの!逝かされるなんて!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」と語ってしまいあそこをギューっと締め付けてきました。僕「あぁ〜!あぁ〜!締まる!締まる!あぁ〜!出る!出る!」とドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を房江さんの膣の中に吐き出しました。


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