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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ブラザー-14

(なんて下品な匂いなんだろ…。あんなにキレイな顔してるのに、こんな下品な匂いするんだ。あーでもマジでくせになる…。スケベな匂いだ…)
嗅いでいると脳みそがおかしくなりそうな女性器臭に彰は興奮する。
「ンフッ、もう…。そんなにクンクンして…。」
「あ、ご、ごめんなさい…」
「いいのよ…。いっぱい観察して…?」
恥ずかしさか酔っているせいか、ほんのり赤く染まった顔が色っぽい。ホントに自分にはもったいない女だと思った。
「あの…俺、ホントに亜希子さんみたいなキレイな方とセックス出来るんですか…?」
やはり信じられない彰は不安気に言った。
「できるよ?そこに彰くんのオチンチン、入るんだよ?」
「し、信じられないです…」
「大丈夫。でもその前に…、ンフッ」
亜希子は彰をベッドに寝かせると、既に勃起しているペニスを右手で直立させる。
「ンフッ、凄く元気…」
そう言って頭を耳にかける。そして仮性包茎の皮を慣れた手つきで根元に引き寄せ亀頭から皮を剥く。
「見てて?彰くんのオチンチンが初めて女の口の中に入るとこ…」
「は、はい…」
彰は目を見開き初フェラの瞬間を逃さぬよう凝視する。
亜希子が色っぽく口を開けた。
(ああ、とうとう俺、フェラチオして貰える…)
ドキドキする彰。彰の目にペニスが亜希子の口の中に入って行く様子が映る。
「ああ…」
温かくヌメッとした気持ち良すぎる感触に思わず目を閉じてしまう。そして目を開けた瞬間、ペニスは全て口の中に入っていた。
「ああ…、気持ちいい…」 
ゾクゾクするような最高の気持ち良さだ。未だかつてペニスがこんなに気持ちいい感触を味わった事はない。彰は至福の表情を浮かべた。
「ンフッ」
亜希子も童貞喰いに胸を躍らせていた。今まで深く考えた事はなかったが、男の初めてを奪うと言う事に何とも言えない興奮を覚えた。亜希子は彰のそんな顔を見ながらゆっくりと頭を動かした。
「チュパ…チュパ…」
彰は顎を上げて甘苦しい顔で悶える。
「ああ…!ああ…、気持ちいい…、ああ…」
柔らかな唇が唇を擦る感触にゾクゾクする。
(ああ、ヤバい…、フェラチオって最高…。女と付き合えば毎日こんな気持ちいい事してくれるんだ…。あー、彼女、欲しい…)
彰は早くもフェラチオの魅力にハマってしまった。そして亜希子がペニスを咥える顔をジッと見入ってしまった。


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