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ママには内緒
【熟女/人妻 官能小説】

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二学期の終り-2

小春「え!どうしたの?茂ちゃん!感じちゃった?あらごめんなさい!」と言いながら手で僕のズボンの上からおちんちんを撫で擦ってきました。僕はそれだけでも気持ちよくなってしまって、「あ!ダメです!ダメです!小春さん!ダメ!」と言うと、
小春「あら!もうカチカチになっちゃって!可愛いわね!私が処理してあげようか?」
僕「え!本当に?大丈夫ですか?」 小春「うん、茂君、大きくなったからもうオナニーとかしてるんでしょ?だからそれを手伝ってあげようか?」
僕「本当ですか?」 小春ちょっと前まで一緒にお風呂に入ってたじゃない?だから大丈夫。任せなさい。」 僕「じゃ、お願いします。」と言うと小春さんは僕の服を全部脱がせ素裸にして、自分も素裸になり僕を寝かせて仰向けにしてカチカチになった僕のおちんちんに手を添えて唾を付けて擦り始めました。
僕は小春さんの小玉スイカに手を持っていってゆさゆさと揉みながら、おちんちんから来る刺激を楽しんでいました。少しづつ気持ちが高ぶってきて気持ちがよくなり目をつむってその刺激に耐えていました。すると急に今までと違う気持ちよさが僕のおちんちんを包み込んできました。それに腰のあたりが急にに重くなっておっぱいが何処かに行って目を開けてみると、小春さんが僕の腰に跨って腰を上下に動かしているところでした。
僕「小春さん!ダメですよ!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!」と言うと、
小春「茂君のおちんちんを扱いていたらあそこが濡れてきてもう我慢できなくて・・・。あぁ〜!ごめん!気持ちいいわ!あぁ〜!茂君!あぁ〜!あなた!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」と痙攣をして逝ってしまいました。僕も急に締め付けられて我慢できずに「あぁ〜!小春さん!ダメです!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を小春さんの膣内に吐き出しました。
小春「あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!」と言って僕の上に覆いかぶさり、小玉スイカを押し付けてきました。

小春「ごめんね、びっくりしたでしょう?先輩には絶対に内緒にしておいてね。その代わりここに来てくれたらいつでもしてあげるから。私寂しいの、ね、だからなるべくここに遊びに来てね。」と僕を抱きしめてくるので、僕のおちんちんがまた反応してしまってカチカチになってしまいました。
小春「あぁ〜!茂ちゃん!また!元気ね!私のこと愛して!」と言うとまた腰を上下させてきました。
僕「あぁ〜!小春さん!気持ちいいです!あぁ〜!小春さん!あぁ〜!小春さん」と叫び続けました。
小春「あぁ〜!茂ちゃん!絶対ママには内緒よ!小春叱られる!あぁ〜!先輩に叱られる!あぁ〜!凄い!凄い!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!愛して!小春を愛して!あぁ〜!あぁ〜!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃん!茂ちゃ〜〜〜ん!」
と僕の体に覆いかぶさり小玉スイカを僕の胸に押し付けてきました。僕はもうそれだけで我慢できず「あぁ〜!小春さん!小春さん!小春さん!出るよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日二回目の射精を小春さんの膣内にしてしまいました。

しばらく僕の上に覆いかぶさっていた小春さんはゆっくりと僕のおちんちんを抜き、隣に横になり僕の口にその大きなおっぱいを含ませこう言いました。
小春「ごめんね、茂ちゃん、私茂ちゃんの赤ちゃんの時から知っているけど、いつの間にかこんなに立派な青年になっていたのね。それにこんなに立派なおちんちん。私この頃一人になっちゃって凄く寂しかったの。だからあなたがこんなに立派な青年いなっているのが分かった時、つい上に圧し掛かってやってしまったわ。これから一人で遊びに来てね、私いつでも待っているから、いつでもさせてあげるから、茂ちゃんのためならなんでもするから。もっともっと私を愛してほしいの!」と涙を流しながら抱き着いてきました。
僕はその圧倒的なおっぱいの重量感に夢のような時を過ごすことが出来ました。

その後小春さんと一緒にお風呂に入り、次の日の朝までずっと裸で過ごし何回も何回も抱きしめ突っ込み、精液を吐き出しました。
僕はその間ずっとその小玉スイカを両手でおもちゃにし、乳首を口に咥え・・・。おっぱい大好きな僕にとっては、あぁ〜、なんて幸せな時間。天国のような場所です。


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