輝く 薔薇の花-1
浴室に陽菜を横たえ 和夫は陽菜の息が戻るのを座って
陽菜の裸体を眺めていた 投げ出した陽菜の裸体は 浴室の灯りの下で
輝きを放ち 和夫は飽きずに眺めていた 陽菜が目を開け
・・・・頭の中・・判らなくなりました・・真っ白に・・・・・
恥かしそうに 呟き起き上がって来た 和夫に体を引かれ 和夫の股間に顔を埋めて来る
猛った肉棒を手で持ち 上下させながら鬼頭から竿に舌が這いまわり 小さな口を
大きく開けると ソフトクリームを食べる様に唇が動きながら肉棒を咥え込み
音を立て 顔が動き続けて居た 和夫は陽菜の乳房を握り乳首を転がしながら
陽菜のフェラチオを味わい 陽菜の顔を上げさせ 肉棒を胸に挟むように
陽菜は乳房に肉棒を挟むと上下に動かし始め 顔を下げ鬼頭に舌を這わせ動かし
陽菜が切なそうに 和夫を見た・・・・ほしいの？・・・陽菜が恥かしそうに頷いた
和夫が頷くと 体を押し上げ和夫の肉棒を手で持ち膣に合わせ腰を落として来た
肉棒に膣壁が絡みながら飲み込まれ 陽菜の喘ぎが出始め 和夫の物を飲み込んだ時
・・アアア・・・声を上げ腰が上下に動き始め・・イイ・・イイ・・・イイイイ・・
目を固く閉じ腰が動き続け 顔を振りながら歯を食いしばり呻きを上げながら
和夫の胸に倒れ込んで 荒い息を繰り返していた
陽菜の足に挟まれ膣深く肉棒は収まり 陽菜の膣の蠕動を肉棒は味わい 和夫が
腰を動かすと 陽菜の喘ぎが・・・・ウウ・・イイ・・ウ・ウ・ウ・・イイ・・
顔を上げながら 声を出し陽菜の腰がうねるよう動き また逝ってしまった
陽菜の体重を全身で受け止め 陽菜が息を戻したとき 浴槽に二人で
抱きかかえる様に浴槽に入り 陽菜を足の間に入れ乳房を愛撫しながら
湯に浸かってると 陽菜が何回頭の中 白くなったか判らない・・・・
気持ち良いです・・・・甘えた様に和夫の体に背を預けて来た
足の間に指を差し入れると 足が開き膣から滑りが滲みだしていた 小さなお豆を
指先で軽くなぞると ・・あ・・ああ・うう・・う・・うう・手を押さえられ
陽菜が振り向きながら 切なそうに首を振った
「・ダ・メ・デ・ス・・また・しろくなっちゃう・・」 甘えた声で言いながら手に
手を重ねて来た 和夫の指が小さなお豆を 軽く擦る
・・・うう・・うう・・・ううう・・いい・・い・いい・・・
目を固く閉じ 顔を振りながら 陽菜が声を上げ 体が仰け反ってくる
陽菜の肉付きの良いお尻が和夫の肉棒を挟みながら 湯船の中で尻のはざまに挟まれ
揺らめいていた 猛った肉棒が陽菜の足の間から顔を出し鬼頭がお豆を刺激する
陽菜の荒い息を聞きながら 陽菜を抱くように浴室を出ると ベッドに横たえた