投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 283 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 285 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第二十六章 レイプする女達1-2

「ああっ・・・あはっ・・ああああっ・・・」
なすすべもなく、喘ぎ声をあげる裕君。

「んんふぅ・・・あふぅ・・んん・・・」
開きかけた口に桜さんが、熱い息と共に舌を絡みつかせていく。

(ああ・・・あ、頭が・・と、溶けるぅ・・・)

裕君はきっと、そう思っているに違いない。
恍惚な表情から読み取れるのは、私も同じ快感を受けていたから。

三人に、同時に犯される。
レイプされている。

抵抗しようもない快感の底なし沼は、人間の理性などあざ笑うかのように絡めとっていく。

「どう・・・裕君・・どうなの・・・?」
かおりさんの声が容赦なく追い詰める。

「認めなさい・・・ほら・・裕君・・・」

耳を、乳首を、首筋を。
女達の舌が這う。

「あああ・・は、はいぃ・・・」

認めてしまう。
力に屈してしまう。

「もっと・・ああ、もっとぉ・・・」
裕君はメス犬のように、女達の愛撫に、レイプに感じている。

「いいっ・・ああ、いいっー・・・」
再び、熱いザーメンを放出しながら、官能の海を漂っていくのだった。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 283 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 285 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前