第二十五章 レイプする男達３（画像付）-2
「ふぐぅっ・・・」
秋生のコックが再び、映見の唇にねじ込まれる。
「んぐうぅ・・んんふっ・・・んっ・・んっ」
すぐに始めたストロークに、素直に映見は唇を滑らせていく。
苦しそうに顔を歪めながらも、頬をへこませ飲み込む表情は嫌そうには見えない。
むしろ、そう・・・苦しさの中で快感に包まれている。
僕には、そう見えた。
「いい子だ、映見・・・」
カメラで撮影しながら、藤本さんもコックを映見の顔の前に差し出す。
「んふぅ・・んん・・・」
秋生のコックを放すと同時に、藤本さんのコックに指を絡ませていく。
「あぅ・・・んん・・・んんんぐぅ」
大きく口を開け、二本目のペニスを飲み込んでいく。
「ふぐぅー・・んんんっ・・・」
下から突き上げる新藤さんのペニスの感触を確かめながら、のけぞりそうなになるのを我慢しながら、コックを味わっている。