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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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台所-1


媚びる様に話すと 少し奥様にも挨拶させていただきますと 階下に降りて行った

煙草を吸いながら パソコンを立ち上げ アイコンをクリックして 4・5・6と

クリックすると 台所居間廊下が パソコンに現れて来た 居た居た 台所に

立っている 裕子の後ろに井上が立ちはだかり 裕子の体を後ろから抱いてる様だ

裕子が顔を上げ 2人が口を合わせて居るのが映る 井上の手が 服の裾から 差し込まれ

胸を揉んでいるように シャツが動いている 裕子の手が井上の股間を彷徨い 合わせ目から

差し込んでいる 裕子が膝ま付き 井上に隠れた 井上が顔を上げ手はだらんと下がっている


ヘッドホンを差し込み 音量を上げてみた ヌチャヌチャと音が聞こえ 井上の奥さんと

呼ぶ声で 裕子が姿を現した

裕子は流しに背を着け 井上が裕子のスカートをまくり上げ 臍近くまで上げると

パンティーを引きずりおろし 足先から抜き

足を開かせ 腰を押し付けていた ・・アア・・ 裕子の喘ぎが聞こえた

井上は裕子の腰を持ち上げる様にしながら 腰を動かし 裕子の顔が左右に振れながら
 
手で口を押え 片手が両手に成り流しに体を抱きかかえられ開かれた足が 井上を抱き込み

井上の腰が強く叩く音がヘッドフォンから流れ込んで来た

ヘッドホンから 水音と井上が裕子に腰を叩きつける音がして 裕子が何度も体を反らしていた

待ってと裕子が囁き体を外すと床に 寝そべり足を開いて行く 裕子の薄い毛の下の膣が 濡れ

開き 井上が体を足の下に置き 肉棒を手で添え膣を擦っている

   ・・・で か い・・・

井上の大きな手で握られた肉棒 恐らく20センチは越しているだろう
 
それに太い
 
  ・・・か な わ な い・・・・

裕子の膣が井上の肉棒を飲み込んでいく 裕子は目を閉じ手を投げ出し 嬉しそうな顔で時折

顔をしかめて居る 井上が小柄な裕子を抱きしめ 腰が動き始めた 裕子が握りこぶしで口を押え

手を広げ口を押え 両手で口を押えながら 体が波打つように動き

・・アア・・イイ・・・アッ・・アッアッ・・・・・ウキー・・・・イイイ・・・・

時折体が反っていた

15分ほど続き 井上が立ち上がると 裕子が座り井上の物を咥え込み 裕子は手で擦りはじめた

井上の口から呻きが聞こえ 裕子の顔の動きが止まり 井上の腰が痙攣している
 
裕子の顔が動き始め 肉棒を口から外すと手を添え 舌が肉棒を彷徨い
 
鬼頭をしゃぶり 肉棒をしゃぶり 竿を丹念に舌が這いまわっていた
 
井上の物は出したばかりなのに まだ半立ち・・

裕子は飲んだのか?・・・・ 井上が裕子に明日何時もの処でと囁く声が聞こえた

明日は 裕子はカルチャースクールのはず 3か月前から通い始めたはずが 

井上と?・・・

井上がズボンを整え 階段に向かったのを見て パソコンの電源を落とし 煙草を吸いながら

窓の外に目を向けて居た処に 井上が先生また 伺わせて頂きますと 笑顔で帰って行った

・・・ば か や ろ う・・・・

悔しいが かなわない惨めさに苛まれていた・・・・太さも長さも時間も・・かなわない・・・

         ・・・・ば か や ろ う・・・・


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