「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時

【寝とり/寝取られ 官能小説】

第十三章　映見の絶頂-4

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階下の声を聴きながら、私も燃える。

「ああっー・・もっと、もっとぉー・・・」
「映見っ・・映見ぃ・・・」

四人の声が重なる。
深夜のスワッピング。

いつまでも果てることなく、激しく続いていくのだった。