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友人へのメール
【その他 官能小説】

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友人へのメール-1

今目が覚めたの。スッぽんぽんよ。
横にね、ネットで知り合ったばかりの高校2年生の男の子がいるのよ。
信じられる?
彼ね、「よしくん」っていうの。まだお休み中。
彼も裸。半生状態のお○んちんが可愛いわ。
昨日10時前にきたんだけど、1歩も外に出ずにくっつき通しだった。
5回以上出したわ。高校生の年頃って、みんなこんなに元気なのかしら。

最初は玄関で抱き合ってキスしてる時、ズボンの上からもみもみしただけでパンツの中に出しちゃった。
その場で全部脱がして、きれいに舐めてあげた。
初めてだからいろいろ教えようと思っていたんだけど、よしくん、すごい知識なのよ。
頭良さそうとは思っていたけど、エッチのこともよく知ってた。ネットで知ったんだって。

私のこと「ママ」って呼ぶの。マザコンなのね。

「ママのおま○こ、きれい。いいにおい。おいしいよ」

私は足を大きく開いて彼の頭を両手で押さえ、グリグリこすりつけるの。
小さいオルガスムスだけど、それだけで何度も感じちゃった。

よしくんが最初に中に出したのは、私がイッて半分気を失ってるとき。
知らないうちに突っ込んで、出されちゃった。
ズンッ、ズンッという突き上げ感と、射精のヌウワーッとしたぬくもりを子宮に感じて気がつくと、「うーーーーわっ」と大きな声を出しながら、よしくんが私に覆いかぶさり抱きついてきたの。
「あっ、中に出てる」と感じると同時に私もまたイッちゃった。

しばらくそのまま。
彼の体を撫でながら「よしくん、どうだった?」って聞いた。

「ママ、すごい。オナニーより何倍も何十倍もよかった」
「ママもよ。ママうれしい。よしくんが最初にしたのがママなのね。これからもママとしたい?」
「うん、したい。するよ。僕がいつか結婚したってママとする」

うれしくなって彼のお○んちんをさわると、もう勃ってるの。
で、また挿入。
私の足を両手で持ちあげて頭の方に持っていっておさえ、お尻を浮かせて入れたわ。

「ママ、入ってるとこ、見て!」

そう言いながら出したり入れたりするの。
白いヌメヌメした粘液で光っているよしくんのお○んちんが、自分のおま○こに出たり入ったりしてるの見てると、たまらなくなって、イヤらしい言葉を何度も口にして、続けざまにイッた。

気がつくと、よしくんは左手を私の首の下に通し、右手で左のお乳をもみながら右のお乳を吸ってた。
立ちっぱなしの乳首を噛んだり吸ったり。
上手。
痛いようで気持ちいいの。

「あぁ、いい。よしくん」

また入ってきた。長くて太くて固いのが、私のあそこに。
そんなことの繰り返し。
お昼ご飯も食べずに午後3時ごろまで、ベッドを離れずにやりつづけた
のよ。すごいでしょ!

簡単に食事したんだけど、これも可愛いの。


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