投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 205 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 207 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第四章 むなしい抵抗-2

(出してっ・・イッパイ、出してっ・・・)
泣き出しそうな男の表情を見上げながら、映見は動きを早めていく。

(熱いのを・・・イッパイ・・出してっ)

「おおおぉーっ・・・
 おおっ・・おおおっー・・・・」

のけぞらせた男は口の中で爆発させた。

「んぐぅ・・むぅんっ・・・。」

吐きそうな苦しみを耐えながら、映見は飲み込んでいく。
ゴクリと喉が上下した。

「んふっ・・・・むぅふ・・んんん・・・」
脈打つペニスを咥えたまま、右手を激しく滑らせる。

「おはっ・・・あはっ・・あはっ・・・」
痛いほどの快感が男を翻弄する。

「ああぁ・・・ああ・・あ・・・・」

トーンダウンする声が吐息に変わるころ、ようやく映見は唇を離した。
コックの先が白い糸の如く、映見の顔とつながっている。

「はぁっ・・・んはぁ・・はぁっ・・・」
映見も荒い息を吐き続けている。

「へへへへへっ・・・」
快感から回復した茶髪が、ニヤついた声を出しながら映見の顔を振り向かせた。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 205 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 207 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前