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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘9-2

「おぉぉ・・そうだそれだ。上手くなったな智美ぃ

俺もめっちゃ気持ちいいぞ!」

「ほれふぁ良はっふぁれふ」

竹太郎さんの半勃ちした肉棒を口いっぱいに含んだママは

誉め言葉が嬉しかったらしく、ますます入念にフェラを続けるのだった。

「んぉっ!そろそろ一回出るぞ!」

そう予告した直後に、竹太郎さんの身体が硬直して臀部の筋肉がピクピク痙攣する。


びゅーっ、びゅぅぅぅっ!


「んほぐ・・ぐりゅりゅりゅ!うぐ、るりゅりゅりゅ!ゴクゴクゴク・・」


口内に溜まっていく竹太郎さんの遺伝子汁を

溢れないよう丁寧に飲み干していく姿を見る限りママは、

もう少しの迷いも無しに竹太郎さんの濃厚な種液を舌上で味わっているようだった。


「んるりゅ、ゴクゴク・・」


しばらくの間出され続けていた濃厚な種液を飲み終えると、

ママは肉棒の裏筋に沿って、棹全体に舌を丁寧に這わせ

尿道の中に残った残滓まで余さず精を吸い取るのだった。


「ふぅぅぅ・・気持ち良かったぜ智美〜、今日の俺の精子の味はどうよ?」

「うーん・・竹さん、もしかしてちょっと疲れてる?」

「お、なんだ分かるのか?」

「うん。いつもより苦味が強かったから・・・」

「ご名答だ!最近忙しかったからかも知れないな」

「ちゃんと栄養バランスが整った、元気の出るものを食べないと駄目よ?」

「食事の心配までしてくれるとは、嬉しいね〜。さすが俺の彼女だ!」

「もう・・本当に心配して言ってるんです!」

「智美は、旦那の体調変化も味で分かるのか?」

「あの人のは・・いつも薄味で量も少ないから・・」

蔑んだ表情になってパパの子種の味を評価するママの言葉に

その薄くて少ない体液から生まれた俺は

自分を間接的に否定されたみたいな気分になって萎縮しかけたが

同時に、二人のこの不貞行為がどこまで行き着くのか見てみたい気持ちも強く

きっと心のどこかで、更に背徳的な場面を期待していたのかも知れない。




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