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島の少女(海女編)
【ロリ 官能小説】

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19)悪魔の閃き-3


そして今。
AVでは滅多に見られないレベルの美人で巨乳のアラフィフのおばさんを相手にセックスをしている。
そして、その巨乳に… 少し垂れかけてはいるけれど、まだまだ張りと手応えのあるモノに… しっかりと自分の両手の指をめり込ませていて、しかも、乳首の色や形も、これ程きれいな巨乳は滅多に見られないレベルのモノだ。
しかも同時に、自分の自慢のおちんちんが、この美人だけど表情をいやらしく崩しているおばさんのおまんこを、ナマで貫いているのである。

雄一は心の中で、AVで熟女の巨乳を揉んでいた男優に、「 うらやましいでしょう お仕事とは言え、そんなひどいおばさんとのセックス、大変ですね 」と自慢をしていた。
顔も身体もハイレベルと思えるおばさんを、今、自分の中で浮かぶ最高の内容のセックスで喘がせているのだ。
うれしくて、ますますおちんちんの硬さが増してくる。
そして亀頭の角度を、ゆうこの反応から弱点と思われる部分… 膣壁の上側を意識しながら貫き続けていくと、おばさんの反応がまた変わってくる。

「 ひいいっ! 」
「 ひっ ひっ ひっ ひっ… ひいっ…  ………  ひぎいいいいっ! 」

ゆうこが汗びっしょりになって、アゴを跳ね上げながら背筋を仰け反らせる。
すかさず、雄一が意地悪く、もっと角度をキメてアラフィフのナマ膣壁を貫く。

「 いいいいいいいいっ! 」

ゆうこが雄一の腰の上で、黒髪を横に振り乱すと、汗と一緒に涙も飛び散る。
いつの間にか、顔を ぐしゃぐしゃ にしながら、汗と涙を流しているのだ。もちろん、気持ち良すぎるうれし涙である。

そして、この段階で、雄一は確信していた。今までの豊富なおばさん相手のセックスの経験から、「 間違いなく、ゆうこを逝かせる事が出来る 」という事を、だ。
追込みにかかればそれはもう少しの所まで来ているし、もちろん、意識的に焦らして長引かせる事も可能だった。

雄一は、腰づかいを加減しながら、しばらくはこのアラフィフのおばさんを生殺し状態で責め続ける方が楽しそうだ、と感じていた。
その時、ふと気が付いたことがあった。
ゆうこの膣を貫いてから… 実はここまでかなりの時間が… 多分1時間余りは経過しているのだが、その間はゆうこの反応に集中していて、隣の布団に意識がいっていなかった事に、である。
横に目をやりながら、ゆうこの膣の上側を擦るように貫いて悲鳴を上げさせてみると、布団から出ている両方の裸足の指が、同時に きゅっ と握られた。間違いなく聞いていて、反応している。

そう確信した雄一の頭に、悪魔の様な考えが閃いた。そして、それを直ぐに実行する事にした。
今は、完全に乱れているゆうこは、相撲のしゃがむ姿勢は保てずに脛(すね)を布団に付ける普通の騎乗位になっていた。だから、姿勢は前よりも安定している。
雄一はそう考えると、ある意味、巨乳をつかむ事によってゆうこの身体を支えていた両手を一旦離してみた。すると、少しふらつきはしているけれど、それでも何とかゆうこ自身の両手で巨乳をつかみながら上体を保っている。

それを確認してから、雄一はゆうこを乗せて腰を使い続けたまま、手を隣の掛布団に伸ばした。そしてそのまま、一気にめくり捨てる。

そこには…
目をしっかりと開けている11歳の少女が、汗びっしょりになって半分脱げかけた丈の短い着物を、腰の帯のところだけで身体に巻き付けた格好で…

つながっているゆうこと雄一の方を向いて寝ころんでいた。


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