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平和総合教団の性・・・@
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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受精の儀式・・・・@-1

都心に近い郊外に立派で荘厳な中にもキラビヤカさも備えた、総タイル張りの4階建ての建物が静かに建って居ました。玄関正面の壁には晴れがましく、金色で大きく
「平和総合教団、日本本部」と本当の金文字を貼り付けた様に輝いて居ました。
近所の人達は此の教団がどの様な組織で、どんな宗教なのかは余り知りませんでした。

其の教団建物の3階の浴室で儀式の為の準備が行われていました。
浴室中に湯気が立ち込めてサウナの様で温かく、2m程先はもい見えません。
其のような中で目を凝らすと5人の若い全裸の女と、白いハッピの様な白い布を身にまとった初老の女が居ました。
5人の女達は木の椅子に座り姿勢を正して、初老の女達に身体を洗って貰って居ます。
初老の女は素手で、福与かな胸、お腹、お尻、背中、そして太腿から足の指先までくまなく、時間をかけて洗って居ました。
洗い終わると初老の女は、女の前に屈み込んで、眉毛を完全に剃り落とし、脇の毛も腕を上げさせて剃り落とし、手の平で確認していました。流石に女達はコソバイのか何人かが身を捩らせ「ウフッ」と声を出しました。
すると初老の女が「シィーッ」と言うと、浴室は又、水の音だけの静寂に戻りました。
次に大きなバスタオルがタイルに敷かれ女達は其処に上向きに寝かされて、腰の下に大きなマットを入れて、下半身を持ち上げ、陰部を曝け出しました、同時にスポットライトが女達の陰部に光を投げつけ、陰部の凹凸までハッキリと露出させました。

初老の女は陰部を見詰めながら小淫唇を開く者、クリトリスの皮を開く者、中には指を差し込んで愛撫する者と様々でした。
若い女達は手を握りしめ快感に耐えて居る者、意味不明の言葉を口にする者、中には腰を振り「いぃ〜、イィ〜」と声を出す者と色々でした。
やがてジェイビングクリームを付けられて5枚刃の剃刀でアナルの周りまでツルツルに剃り上げられて、シャワーを浴びてバスタオルで身体中を拭き終わり、乳液を身体中に刷り込んで終わりました。
明るい所で視ると女達は全員20代前半から未だ10代の幼さの残る女性達ばかりででした。
もう恥ずかしさは無いようでした。胸はピラミットの様に尖り、腰はクビレ、お尻は程よく大きく、陰部は少女の様に一本の縦線で上にポッリとクリが顔を覗かせて居ました。

その頃、玄関の車寄せに黒塗りのベンツが滑る様に入って来ました。
ドアーが開くと中から顎が張った目の小さな大柄の、中年の男女が降りて来ました、
どう見てもアジア人ですが日本人では無いことが直ぐに分かるふうていの二人でした。
向かえの男と少し話して広いホールから階段で二階に昇っていきました。

女達は真っ白い丈の短い着物の様な物を纏い真剣な面持ちで正座をして此れから始まる儀式を待っていました。
此の女性達は教団に一千万以上の献金をした信者の未婚で容姿端麗な二世達で、神の子の
を宿して頂ける名誉ある女性達でした。
部屋の正面は一段高くてそこに玉座が二台据え付けられて、床はフカフカの絨毯が敷き詰められて居ました。
入り口の背の高い両開きのドアーが音も無く開き、先程の中年の男女が派手なガウンを
まとい、頭には王冠の様な物を被り、静かに玉座に座り、暫くの沈黙の後立ち上がり、意味の分からない呪文を延々と唱えでいました。
女達はドアーが開いた時から両手を前に付き出しながら、頭を床に着け、お尻を大きく持ち上げて、微動だにせず只ひれ伏して居ました。

中年の男は此の教団の創設者で有り、教団の神そのもので、
名前は李旭淳(リ、ソジュン)51才、女はその妻で金敏序(キム、ミンジョ)48才です。
ソンジュンは呪文が終わると女達の前にしゃがみ首に掛けた金の十字架を女の唇に付けて又呪文を唱えだしました、女は呪文を聞きながら両手を伸ばしソジュンのはだけたガウンの奥に垂れ下がった逸物を有りがたそうに触りました、ソジュンは女の後ろに周り込み
突き上げられた陰部に金の十字架を少し差し込みながら、短い呪文を唱えました。
女は震えだし涙を流し其の行為に恍惚と成り、その場にひれ伏したまま失神して、周りに失禁の水溜りを作る女もいました。
ソジュン様は5人の女に同じ様に子種を与えて玉座に戻り儀式は終わりました。

少しの静寂の後、先程のドアーが開き、10人の若者が全裸で現れました、若者と言うか未だ少年です、陰毛は剃られ、逸物は大きく太く完全に勃起していましたが、皆色白の華奢な身体つきの少年達でした、そして首にはソジュン様と同じ、金の十字架をぶら下げていました。
少年達はソジュン様の前にひざまずき、しおれた逸物を口に含み、ミンジョの前に膝まず付き、口を開いた小淫唇を舐めて、女達の所に行きました。
ただ小柄で一番幼なそうな少年はソジュン様の逸物を含み頭を動かし続け、一番体格のよい少年はミンジョ様の股間に顔を埋めて小淫唇を舐め続けていました。
5人の女達と8人の少年達は入り乱れて完全に乱交状態でした。挿入されている女の口に太いペニスを差し込まれ息絶え絶えの女、女に挿入しながら少年のペニスを咥えている少年もいました。
部屋にはザーメンの匂いと潮を噴いた女の匂いが充満していました。ソジュンは
「ウゥ〜」と言って少年の口中に射精した様です、同時にミンジョも「逝く〜出る」と叫び少年の口中に大量の潮を吹き出しました、その時二人の少年も床にザーメンを吐き出し逝ってしまいました。
2時間以上の性の供宴は終わりました。
キット女達は妊娠するでしょう、しかし父親は誰か分からず、苦労するのは目に見えて居ます。言い忘れましたが、少年達も異常な信者の二世で多額の献金をした被害者でした。こうして教団は多額の献金を集めて、国政にも口を出す組織に発展していきました。
その陰に潜む信者たちの人間模様は過酷で愚かな人生です。
Aにでは信者達の献金集めの苦悩を紹介しようと思います。








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