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『素直な気持ち』
【女性向け 官能小説】

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『素直な気持ち』-3

「加奈のこと大切にするよ。約束する。」
「拓未…」
彼は再び私にキスをした。唇を味わうように吸われ、私もそれに答えた。彼の舌が伸びてきて私を捕える。
「くちゅ…」
こんなキス初めて…。でもずっとしていたい。拓未もさっきよりすごく優しくて、なんか気持ちい…。
「くちゅ…ちゅっっ……んっ…ちゅくちゅ……」
彼は私をしっかりと抱き締め、舌を器用に動かし続けた。
息が苦しくなってきたので、私は自分から唇を離した。彼は私を見つめている。
もうとろけちゃいそう…。あたしキスだけで感じちゃった?
んっ?やばいっ!乳首起ってきちゃったみたい!恥ずかしぃよぉ。ノーブラだからバレちゃうじゃん…。
私が視線を自分の体に向けると乳首はすっかり固くなり、Tシャツにはっきりとその形を表していた。私は男性経験は全くないけど、知識はそれなりに持っているつもりだった。自分で自分に触れてみたこともあったけど、いまいち気持ちよくなくてこんな感じになったのは初めてだ。


私は体の変化を彼に気付かれないように彼から離れ、さっきの部屋に移動した。
こんなの拓未に見られたらエッチな奴だと思われちゃう!せっかく付き合えるようになったのに嫌われたくないもんね…。
「加奈?どした?」
「ううんっ!なんでもないよ!」
彼は近付いてきて私を後ろから抱き締めた。
「拓未?」
「加奈…、俺お前が欲しい。」
「えっ?」
「もう我慢できねーよ。ダメか?」
拓未もキスで感じてくれたのかな?拓未のアレ、おっきくなってるのかも。おしりに何か当たってる…。やっぱりちょっと怖いけど、拓未となら…。信じていいよね。
「いいよ。」
「加奈…。」
彼は一度私を強く抱き締めると、ひょいっと私を抱きかかえた。
うわぁお姫様だっこだ。拓未ってやっぱり力あるんだなぁ。
彼は私をベッドに寝かし、私を覆うようにベッドに乗った。
彼の唇が私の唇をふさぐ。そして頬、耳、首筋と唇を移動させ、時々舌を出して私を刺激した。
「拓未…んっ…くすぐったいよぉ。」
「くすぐったいトコロは気持ちいトコロなんだぞ。」
「そぉなの…?んっ……」
彼は右手を動かし、私の胸の膨らみに手を置いた。
「あっ…!」
やだ、変な声出ちゃった。拓未あたしの顔見てる。嫌われちゃった?
「可愛い声。もっと言わせちゃおうかな。」
「ほんと?変じゃない?」
「なんで変なんだよ?」
「あたしこうゆうの初めてで…。どうしていいかわかんないんだもん。」
「ゴメン、怖かったか?」
「ちょっと…」
「俺を信じて。優しくするからな。」
彼はそう言って唇にキスをした。そして再び胸への愛撫を始めた。
「はぁん!ぁん…」
胸の形が変わってしまいそうなぐらい激しく揉んだり、指で全体をなぞるようにしたり。そして彼は人指し指で固くなっている部分を転がし始めた。
「加奈、気持ちい?」
「う…ん。」
「加奈のココこんなに固くなってるよ?」
彼は人指し指と親指でその部分をコリコリとつまむ。
「あぁん!はぁはぁ…んんっ!」
「気持ちよかったらちゃんと言えよ。」
「た…くみぃ…気持ちいよぉ…」
なんでこんな気持ちいのぉ。恥ずかしいけど、自然と声が出ちゃうぅ…。
彼はTシャツをまくりあげ、私の腕を通し床に落とした。そして自分も来ていたシャツを脱ぎ捨てた。
綺麗なカラダ。こんなマジマジと見たの初めてだぁ。
私は思わず彼の胸の当たりに手を伸ばしてしまった。
「何?」
「あっ!ゴメン、綺麗なカラダだなぁって思って。」
「何言ってんの、いきなりビックリしたぜ!」
やだ、拓未照れてる?可愛いぃ〜!なんか嬉しいなぁ。
「拓未、ギュゥして…。」
「んっ?うん。」
彼は私に体を重ね肌を密着させる。
拓未の可愛い姿は誰にも見せたくないな…。あたしだけに見せてほしい。
「拓未…好きだよ。」
「俺も加奈が好きだよ。」
彼の唇が私の頬に触れた。


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