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ある熟女の日々
【熟女/人妻 官能小説】

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「五十路三姉妹乱れ咲き。自分に素直でごめんなさい」-3

【撮影を終えて男優へのインタビュー】

高円寺遥:…はい、という訳で、三姉妹の熟女さんを竿姉妹にしてあげた阿佐ヶ谷豪くんがシャワーを浴びて来てくれましたので、いろいろ伺っていきたいと思います。豪くん、お疲れ様でした。
阿佐ヶ谷豪:どうも、お疲れ様です。
高円寺:わがレーベルとしても、三姉妹さんには最高のおもてなしができたかな、って思ってるんですけど、豪くんいかがでした?
阿佐ヶ谷:そうですね。皆さん、素人さんということで、実際、素人さんだったんですけど、なんていうかなぁ…すごく落ち着いてるというか、素人っぽくないというか、不思議な感覚でしたね。
高円寺:うんうん。カメラ覗いててわたしも思ったんだけど、落ち着いていらっしゃるというか、貫禄すら感じるような。五十路だからなのかなぁ?
阿佐ヶ谷:年齢もそうですけど、やっぱりいろいろ経験を積まれてるんじゃないかな、って思いましたね。撮影そのものには慣れていないところがあっても、男女の営みという目線でいくと、むしろリードされてたかもしれないです。
高円寺:豪くんがそういう感想を漏らすくらいだから、レベル高かったってことなんでしょうね。撮影してる最中でも『これでいいですか?』みたいな感じで目線がわたしの方に来ちゃったりするところとかは、すごくかわいくもあって。
阿佐ヶ谷:初々しかったですよね。でも、カットしないでそのまま使った方がいいと思いますよ。
高円寺:はい。そのつもりです。いろいろプレイしてみて印象的だったこととかあります?
阿佐ヶ谷:やっぱり姉妹と言っても、それぞれ違う女性なわけで、抱き心地というか挿入したときの感じとか角度とかはそれぞれですよね。でも、深く挿入して抱き合ったりしているときの感じとか、似てるなぁ、やっぱ姉妹だなぁって思う瞬間もあったりして。
高円寺:そうですよね。皆さん、体格的にはだいたい同じような感じなんだけど、当然、細かいサイズとか違うし。でも、共通するところ…というか、三姉妹丼いただいてます〜、って感じだったのかな?
阿佐ヶ谷:そうですね。長女さん、次女さん、三女さんの順番でしてったじゃないですか。ここは違うな、っていう新鮮な感じと、あ、似てるな、っていう懐かしい感じと…。いっぱい味わえたんですごくよかったです。
高円寺:初撮りだから豪くんとマッチングしちゃって大丈夫かなぁ、ってちょっと悩んだりもしたんだけど、豪くんのマグナムは皆さん大丈夫だった?
阿佐ヶ谷:ですねー。長女さんははじめはちょっとキツそうだったんですけど、すぐに慣れてくれました。次女さんは、後で教えてくれたんですけど、ご主人もすごく大きいらしくって、あんまり違和感なかったみたいです。三女さんは、大きいオモチャをお持ちみたいで、サイズは慣れてるけど本物で味わえてよかったみたいなことを言ってくれましたね。
高円寺:そうなんだ。カメラの回ってないところでいろいろコミュニケーションもとってたんだね。さっすが豪くんです。今回、皆さんには杭打ちされてもらったじゃないですか。打ってる側はどうだった?
阿佐ヶ谷:同じように足を抱えてもらって。やっぱ、三人同じ体位で、っていいですよね。してる方も興奮しちゃって、本気で杭打ちしちゃいました。
高円寺:皆さん、結構感じてくれてましたよね?
阿佐ヶ谷:…だと思います。…そうそう、面白いなって思ったのは、奥を突いてるときの反応は皆さん同じ感じでしたね。
高円寺:そうそう。わたしも思った。
阿佐ヶ谷:こっちが突いたときにのけ反る顎の角度とか、思わず漏れる声の…音階? とか。結構、その辺も見所になるんじゃないかな、って。
高円寺:そうだよね。ピストンに合わせて「ンッ…アッ、ンッ…アッ…」みたいな呼吸が三人とも合ってたっていうか。
阿佐ヶ谷:こっちがイってザーメンが出てくるところアップで撮って一応カメラ撮りは終わるんですけど、そのあと、皆さんすごく満足してくれてるみたいな感じで、ハグしたりして。なんていうか後味いい、っていうんですかね。
高円寺:そうでしたよね。お疲れ様…よかったわよ〜、みたいな感じで。皆さん、やっぱり心得ていらっしゃるというのか、若い子では見せられない大人の熟女ならではの優しさっていうんですかね。こちらとしても、すごく気持ちよく撮影できた感じでした。皆さんそれぞれの見所みたいなのってどうですか? ちゃんと編集に生かすので。
阿佐ヶ谷:長女さんは、はじめのスローな感じから最後一気に上り詰めていく感じかな。一瞬、ためらうんだけど、自分がやらないと後にも影響しちゃう…みたいな長女ならではの責任感みたいなのもあったりしたのかな…。次女さんは、三人の中ではいちばんスポーティーな感じで、笑顔もすっごくよくて。その表情が感じながら変わっていく過程とかいいんじゃないかな。三女さんは、声はあんまり出さなかったりして、自分を抑えてる感じなんだけど、一瞬、目線がうつろになる…っていうか、白目がちになったりするところがあったりとか。
高円寺:フェラのときとかはどうでした?
阿佐ヶ谷:そうですね。長女さんは、イラマっぽく奥まで突き込んだときの驚いたような表情とかよかったですね。掌もパって開いたりして…可愛かったです。次女さんはビッグサイズに慣れてるせいか、結構、美味しそうに頬張ってくれてたのがよかったですね。三女さんは、ある意味、いちばんセックスとかとは縁遠い見た目っていうか。でも、ムッツリスケベ…っていったら失礼ですけど、そんなギャップみたいなところがアピールしてきますよね。イラマにも慣れてる感じだったし。
高円寺:それぞれの今までの人生が反映しているのかなぁ?
阿佐ヶ谷:ずっとお付き合いしたいな、って思える皆さんでした。
高円寺:ありがとう。次回作も大いにアリってことでいいですね。気合込めて編集させてもらいます! 三日間にわたる撮影、お疲れ様でした!


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