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ある熟女の日々
【熟女/人妻 官能小説】

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「五十路三姉妹乱れ咲き。自分に素直でごめんなさい」-2

(それぞれ椅子の横に立って脱衣。ポージングが決まるまでにかなり手間取りながら、椅子に片手を添えて下着での立ち姿に。)

監督:はい。ありがとうございます。皆さん、素敵ですね。そして、皆さん、お揃いのデザインのランジェリーをご用意させていただいたんですけど、色違いで長女さんが赤、次女さんが白、三女さんが黒…。
長女:やっぱり恥ずかしいわねぇ。
監督:はい、すみません。いきなりこんなセクシーランジェリーをおねがいしちゃいまして。でも、すっごく素敵。長女さん、赤がすごくお似合いですよ。
次女:還暦が一番近いから…(笑)。
長女:バカ…。
監督;(笑)。…次女さんは、なんか前を隠してらっしゃいますけど…。
次女:わたしだけはみ出てるみたいで…恥ずかしい。
監督:そういう下着なので大丈夫ですよ(笑)。すっごくいい眺めになってます。…あ、今回のお話は、お三人の中では、どなたがいちばん乗り気でいらしたんでしょうか?
長女:誰かしら…ねぇ?。
三女:誰かが乗り気だった…っていうよりは、みんなそれぞれそんな思いは持っていたというか…。わたしが50になったので、そういえばみんな五十路なんだね、ってことになって。
監督:事務所に連絡をいただいたのは次女さんだったんですよね。…次女さんはいかがですか?
次女:たまたま、知り合いからこちらのビデオを教えられて。出ていらっしゃる皆さん、すごく輝いていきいきしてるなあ、って思いまして。
監督:ありがとうございます。わたしたちのレーベルについて、そう言っていただけると嬉しいです。何本かご覧いただいたんですか?
次女:はい…。三人でしっかり拝見しました。
監督:ありがとうございます。お知り合いというのは…?
次女:(笑)
監督:素敵な笑顔でありがとうございます(笑)。「お知り合いの方亅が「五十路」レーベルをご存じでよかったです。何かおっしゃってましたか?
次女:出ていらっしゃる方がすごく自然な感じでいい…って言ってましたけど…。
監督:ありがとうございます。ウチのレーベルは、あくまでも自然な感じで。ドキュメンタリーではないんですけど、背伸びとか一切しないで…ということで作っておりますので。…ですので、アヘオホとか一切なしで、いつもどおりでいてくだされば。
次女:いつもどおり…っていう方がなんか恥ずかしいわよね。
長女:アヘ…オホ?
監督:ああ、わざわざ喘ぎ声とか出していただいたりとかしていただかなくて全く大丈夫です、っていうことです。アヘアヘ…って。
長女:すみません、何も知らなくて…(恥)。そうよねぇ。いつもどおりにしてくれ、って言われてする方が恥ずかしいわね。でも、いつもどおりにと言ってもこういうのは初めてだから、舞い上がってしまいそう…。
監督;そうですよね。初めてでいろいろハプニングもあるかもしれませんけど、それも全然オッケーですので。お気になさらずにお願いします。それにしても、こういう世界に興味を持ってくださったのは、どんなことからだったんでしょう?
長女:なんというか、自由になった記念に…みたいな感じなのかしらねぇ?
次女:遠慮しないでいろいろしてみたいというか。
三女:そんな感じですね。やりたいことをやってみる…みたいな感じで。
次女:あなたがいちばん奔放にやってきたんじゃない?
三女:そんなことないわよ…。
監督:なんかすごく前向き感がいっぱいで、うれしいですね。皆さん、ご自分の気持ちに素直な感じがいいですね?
三人:(笑)。
監督:否定はされていらっしゃらないんで、よかったです。それでは、早速、撮影に入っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。じゃあ、タイトルコールをお願いできますか?。
長女:…あ、はい。すみません。えっと…。五十路…
次女:三姉妹…
三女:乱れ咲き。
三人:自分に素直でごめんなさい…
監督:ありがとうございます。それでは、わがレーベルの一押しの男優の皆さんもスタンバイしていますので、たっぷり乱れ咲いていただきますね。よろしくお願いします。
三人:よろしくお願いします。


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