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隣のちーちゃん
【幼馴染 官能小説】

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隣のちーちゃん-1

隣のちーちゃん。2歳下の妹の友だちだ。
どちらの家も農家で、親たちは昼間は畑仕事。ちっちゃいころから、いつも一緒に遊んでいた。

妹は3歳の誕生日を前に病死したが、ちーちゃんはそれからも私の遊び友だちだった。
親たちは「兄妹みたい」と、喜んでいた。 実際、兄妹みたいにいつも2人でじゃれ合っていた。
が、本当は・・・・・


私が5歳になったころのことだ。ちーちゃんと2人でこたつに入っていた。

「ちーちゃん、お医者さんごっこしようか」

そう言って、私はこたつの中に潜り込んだ。
私はちーちゃんの足を開き、クマのプーさんの模様が入ったパンツの脇から手を入れて、ちーちゃんの陰部をいじりまわした。

「ここがちょっと病気かも。もう少し診察しますからね」

布団から首だけ出して言って、またこたつの中に。
ちーちゃんは仰向けに横たわり、両足を大きく開いている。
パンツを引っ張って脱がせ、陰部をいじりながら顔を近づける。

「やっぱり病気ですね。ちーちゃん、きれいに消毒しましょうね。最初に唾を塗りますからね」

言いながら、私はちーちゃんのそこを舐めた。
初めてだったが、ちーちゃんは嫌がるそぶりもなかった。

「おにいちゃん、あはっ、はっ、はぁ〜んっ、くすぐった〜い」

そう言って体をよじり、足をバタバタさせただけだった。

その日からというもの、毎日のように2人でエッチなことをしていたような気がする。

そのころ、ちーちゃんが興味を持っていたもの。
私のお○んちんだ。
ある時、外でおしっこをしていると「おにいちゃん待って」と、走り寄って来た。
おちん○んを指で支えておしっこする私の前にしゃがみこみ、じっと見ている。
そのうち「ちーちゃんに持たせて」と言って、私のお○んちんを持つようになった。
おもしろがって、おしっこしている最中につまんだお○んちんを前後左右に振ったりする。
時に、私が思い切り腰を横に振っておしっこがかかったりしても動じない。

「きゃっ、きたない」と言いながら、手でぬぐっている。

「今度はお兄ちゃんの番」

そう言ってちーちゃんのパンツをおろし、立たせたまま、後ろから性器を左右に引っ張って割れ目を目一杯に開き、おしっこさせる。
ちゃんと前に真っ直ぐ飛び出す自分のおしっこをみて「わあ、ちーちゃんもできたぁ」とはしゃぐ。

触り合い、舐め合い、そしていつしかちーちゃんは私のものを飲むように。
ある日外でおしっこしたあと、ちーちゃんはおち○ちんをくわえていた。
そうしていればすぐにおちん○んが固く、大きくなることを知って、おもしろがっていたのだ。



そしてある時「うっ」という声とともに、私は射精した。


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