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淫靡なヘルパー・・・3
【熟女/人妻 官能小説】

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淫靡なヘルパー2・・ルミ22才-1

 私の中で一番強い印象を受けた利用者の一人が芝本ルミちゃんでした。
彼女は22才、健康であれば青春の真っただ中で有る筈ずなのですが、中学1年の時に原因
不明の40度を超す高熱が6日間も続き、高熱によって脳に傷害を来たし普通の生活は奪われてしまいました。
身体は普通に成長して生理もあり、見た目は普通の若い女性の様でしたが、
知的には殆ど小児麻痺の子供と同じ様でした。
家族は両親とルミちゃんの三人で、両親は娘の回復を願い日本中の専門医に診てもらい、
自宅での介護の並々ならぬ努力をして来ましたが、1年経ち2年が経つ頃には諦めが先に立ちルミちゃんにも只事務的に接する事が多く成りました。

共働きで二人ともある大手企業の半導体の優秀な研究者でした。
ルミちゃんから逃げる様に両親は仕事に没頭して、心の通った親の介護はおろそかに成って居ました。

両親は朝出かける時ルミちゃんの部屋にパンとジュースを置いて部屋の鍵を掛けて出かけて夜まで帰って来ない生活を続けていました。
ルミちゃんは一日中8帖の部屋に閉じ込められています、排泄は決められたオマルにするのですが、ルミちゃんんはそんなルールは分からず、服を着たままだったり、
部屋の真ん中で排泄をする事も度々でした。
特に困ったのが生理の時です、タンポンやパットを嫌がり下着を汚し、床まで血で汚す有様だったのです。

両親は困り果てて、私の存在を知って依頼がありました。
私はいろんな特異な障害者の面倒を見た来ましたが、女性は初めてです、まして22才と言う若い利用者は経験が無いので断りましたが、必要に頼み込まれて週2回だけと言う事で
契約しました。
始めて訪問した時はお母さんも居てルミちゃんは小ぎれいにしていて大人しいので安心しましたが、部屋の異臭には困りました。

一回目の訪問介護は両親が仕事なので土曜日の朝からいきました。
もう両親は居ません、ルミちゃんは私を見て(ニャ〜)っとしただけでした。
ルミちゃんに近ずくと排泄の異臭がしました、私は風呂を沸かしルミちゃんを裸にして
シャンプーをして身体の隅々まで綺麗にしました、ルミちゃんの身体は20代の女性の身体其の物で均整のとれたお尻、胸も色が白くピチピチして居ましたが。
身体のアチコチの描き傷がありました痒くてキツク掻いた後のようです。
陰部は見た目は綺麗で陰毛も薄く魅力的でしたが、小淫唇を開くと白い恥垢が大量にこびり付いていました、私はシャワーを当てながらルミちゃんをバスタブの縁に座らせて、指で刺激を与えない様にユックリと恥垢を洗い落としてあげました。
ルミちゃんは初めての経験だったでしょう、逆らわず足を全開きされるのを見詰めながら
感じるのかコソバイのか時々身体を震わせていました、綺麗に成ったルミちゃんの陰部の奥には未だ何者も入った事のない証拠の処女膜が残っていました。
風呂から上がって髪を乾かし、身体中に保湿クリームを付けて、
パンツを履かせ、居間で幼児用のビデオを見せるとルミちゃんは意味不明の言葉を発しながらテレビ夢中に成ってくれました。
私はルミちゃんの部屋の掃除に2時間もかけて綺麗にしました。

もうお昼でした、タマゴサンドと牛乳を温めて二人で食べました、ルミちゃんは凄い食欲です、未だ足りないのでリンゴをオープンで焼きリンゴを作り、食べさせました。
ルミちゃんは来た時より大きく変わり、顔色もよく成り、よく笑う様に成ってくれました。キット風呂で清潔に成り、美味しい昼食を二人で食べれた事でルミちゃん的に安心感と満足感が芽生えたのだと思いました。
お母さんとはこの様なスキンシップは全く無いのでしょう。

私は少し働き過ぎて眠く成って来ました、「昼寝しようか?」とルミちゃんを誘いルミちゃんのベッドで二人で横に成りました、ルミちゃんはベッドに入ると私のブラウスに手を差し込み私の乳首で遊ぶように触って来ました、私もルミちゃんの乳首を愛撫するように触りました、ルミちゃんは感じるのか意味の分からない言葉を言いながら喜んでいましたが、突然「アァーー」と叫び自分の股間を押さえました、そうですルミちゃんはお漏らしをしてしまったのです。
私は叱らずルミちゃんのパンツを脱がして、「此処にするのョ」と言いながら
私もパンティーを脱いでオマルに跨りルミちゃんがよく見える様に放尿しました。
ルミちゃんは私の陰部や尿道口に顔を近ずけて視ていました。

「ルミちゃんもしてみて」と言うとルミちゃんは素直にオマルに座り再びオシッコをしました、透明のオシッコが可愛い尿道口か出て来ました、嫌な匂いもしませんルミちゃんは放尿の快感に酔いしれる様に目を閉じていました。
最後の一滴がお尻から落ちると私はティシュでお尻と可愛い陰部を拭いてやりました。
私はルミちゃんの放尿と陰部を眺めて下半身が湿って来るのを感じ、私もオマルに跨りました、ルミちゃんとは違い私の陰部からは白い陰水が垂れていました、そして放尿が終わるとルミちゃんがティシュを出して私の陰部を上手に拭き上げてくれました、その時私は小さく「イィ〜」と声を出してしまいました。

女性は友達が生理に成ると自分も成りやすいと言いますが、本当の様です。
私が生理の時ルミちゃんが生理に成りました。
タンポンやパットを嫌がるルミちゃんに、私はオマルにしゃがみタンポンの糸を抜いて
血の付いたタンポンを見せました、ルミちゃんは嫌な顔をしながらも見詰めていました。
陰部をウエットティシュで綺麗に拭き、新しいタンポンを静かに挿入して見せました。
ルミちゃんは分かった様で私のした様にタンポンを挿入してくれました。
私は思わず手を叩き「出来た〜」と言ってあげました。

何度も繰り返すうちにルミちゃんは、排泄行為と生理の処理は自分で出来る様に成りました。
そして私とルミちゃんとは親友、母娘、いや以上の絆で結ばれました。



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