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淫靡なヘルパー・・・2
【熟女/人妻 官能小説】

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淫靡なヘルパー2・・認知症老人-1

 私は昼間はある介護施設にヘルパーとして勤務しながら、休みの日と夜にアルバイトで経済的に余裕のある利用者に性処理を含めた介護をしています。
其の中の一人、村田猛さんは78才の高齢で子供は居るのですが、
本人の希望と我儘さを嫌がって面倒は一切看ません、要介護4で体は思う様に成りませんが、頭の方は認知症ながら真面な時が多い高齢者で、私も含めて3人のヘルパーを使って日々の生活をしています。

私の主な介護は性的な欲求の捌け口です。
と言っても体力のない村田さんは勃起はしませんし、私を襲う事も有りません。
只 性の妄想に取りつかれて私の身体を触ったり、私にオナニーをさせて其れを視て喜ぶだけですが、時には私に「お母ちゃん 欲しいョ〜〜〜」と甘えて私の陰部を触ったり
舐めにきます。
高齢で認知症に成ると今の事は覚えられないのに、遠い昔の事はよく覚えている事が多いです。
キット村田さんは少年時代にお母さんと母子相姦的な経験をしたのでしょう。

6月の蒸し暑い日の夕方7時に私は村田さんのマンションに伺いました。
預かっている鍵で部屋に入ると、部屋は綺麗に片ずけられて、クーラーが効いていて爽やかでした。
村田さんはソファーに座りテレビで古い映画を観て居ます、私はヘルパーどうしの連絡
ノートにチェックました。
此の連絡ノートはヘルパーどうしの連絡事項を書いて介護の役に立てるものです。

夕食も問題なく終っています・入浴は未だですのでお願いします・下着を汚して居ますが嫌がって履き替えしていませんので宜しく。と前任のヘルパーさんからの申し送りがありました。

私は村田さんの横に座って軽く手を握り「元気でした?」と声を掛けると村田さんは
「お母さん・・・」と言って私に食らいついてきました。
今の村田さんは何十年も前の母子の関係に入り込んで居る様です。
こんな事は何度も有り、始めは気持ち悪く寒気も感じていましたが、
最近は馴れて来て80才近い小柄で頭の剥げた老人が可愛く成って来たのも不思議でした。
村田さんは私の胸元に皺だらけの顔を付けて私の乳房を求めています、
ブラウスのボタンを3っ外し、ブラジャーを下げると、村田さんは私の乳房を口に含み
吸いだしました、両方の乳首を交互に吸いそして手で包み込み満足そうに時々私の顔を上目使いで見て居ました。
私も其の行為に酔いし知れて股間が潤ってきました。
私は「お母さんとお風呂に入ろう」と言って村田さんから離れました。

洗面所に行って服を脱がしました、なんと村田さんは私が以前無くしたパンテ―を穿いて居ました。
私が「此れはお母さんのパンツょ」と言うと恥ずかしそうに「ゴメンナサイ」と言って顔を赤くして下を向いていました。
風呂には私も全裸で入り、陰部を洗うと其処はもう濡れていました、村田さんの必要な
胸への愛撫で感じてしまったのでした。
私は村田さんの萎びた身体をくまなく洗って上げました。特に皮を被った蓑虫の様な
ペニスは皮を剥いて刺激の少ないソープを手に付けて丁寧に洗い、軽く口で咥えて上げました。
ペニスは舌で転がしていると少しだけ大きく成りましたが、勃起はしませんでした。
風呂から出て新しい下着を渡すとノロノロと着はじめましたが、パンツは私が先程まで穿いて居たピンクのスキャンティーを取って穿いています、私が「其れはお母さんのョ」
と言うと「此れが好い」と言って脱ぎません、私はマァ良いかと思ってしまいました。
しかし視てビックリです、村田さんが履いたピンクのスキャンテ―には勃起した大きな
ペニスの膨らみが脈打っていました。
昔・少年の頃村田さんはお母さんのパンツを視たり、匂いを嗅いだりしてオナニーをしていたのでしょう、いやそれ以上の母子相姦が有ったのかも知れません。

着替を済ませ居間に戻ると、村田さんの態度は一変して痴呆症の80才の老人に戻ってしまいました。

夜の薬を飲ませて、ベッドに行き軽く肩をマッサージをすると、ひなびた老人は静かに
寝息をたて始めました。

今夜はキット夢の中でお母さんと睦み合うことでしょう。
歳は取りたく無いですが、此れだけはどんな人にも同じ様に訪れて来るものですネ。。
            
            「お休み村田さん」




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