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ある女が居た・・・・4
【熟女/人妻 官能小説】

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ある女が居た・・4・・レズボ-1

サキは信用金庫の浜田との関係を続けながらも新しい性癖にも目覚めかけていま居た。

闇金融の仕事も安定していたが、時々焦げ付きが出てきたのも事実でした。

林リミ、19才女子生はファミレスや家庭教師のバイトをしながら公立の大学に通う真面目で未だ幼さを残すスリムで理知的な女子大生でした。
リミには社会人の彼氏が居ましたが、彼の仕事上のトラブルにリミ預金の全て¥38万とファミレスの貰ったばかりのバイト代¥9万の合計¥47万を一週間の約束で貸したが未だ返して貰えず、リミは毎日の食事代にも困る様に成ってしまいました。
簡単にお金を貸してくれるサキに¥10万を借りてその場を凌ぎました、一度狂った借金のスパイラルは続き今月の返済¥4万が返済出来ず、サキに泣きを入れに来ました。
リミはサキの事務所に行き、サキに丁重に頭を下げて詫びて、「来月には必ず返済しますので」と泣き出しそうな声で謝りました。
サキは「本当かな?」「お金が入るめど有るの、無いのでしょ」サキはリミの顔を見詰めながら感情の込めずにサラッといいました、リミは俯いたままで答えません。

古びたジーンズに着古した白いブラウスのリミを見詰めていたサキは突然リミの左の耳朶の小さなホクロが気に成り手を延ばしてホクロを触り、そして指をリミの耳朶にうつし
薬指をリミの耳の中に差し入れてリミの反応を確かめる様に見詰めました。
リミは驚き両肩を僅かに震わせましたがあからさまには拒否しませんでした。

リミは身長で、スリムで化粧も口紅を薄く引く程度でした、そして胸はブラウスの上からでも分かるくらい、大きくは無いのにとがって前に突き出ています、サキはこの19才の女子大生の胸が視たくて仕方なく成りましたが、其れは堪えました、手を耳元からうなじに沿ってリミの鎖骨まで撫ぜて止めました。
「分かったョ」「此のことは息子には言わないは」「その代り来月は8万返してネ」
とリミの目を正面から見詰めながら静かだがハッキリと言い渡しました。

一か月後リミがやって来ました。白の古いタンクトップに大きすぎる短パン姿でした。
ショートボブの髪の毛が少し伸びて、顔色も冴えず少しやっれた風でした。
リミは机に座るとオズオズと茶封筒を差し出しました、中には3万6千円しか有りませんでした、リミは只だまって両手を膝の上に置いたまま口を開こうとしません。
「黙って居ては分からないネ」「貴女は私が大人しいから、私をバカにしてるの?」
其れでもリミは俯いて居るだけです、サキは平手でテーブルを思い切り叩きました、
テーブルの上のボールペンとメモ用紙が振動で床に落ちました。
リミは驚きお尻を浮き上がらせ、「ハイ・・・ごめんなさい」と言って涙をボロボロ出しながらその場で子供の様に泣き出しました。
サキは心の中でニヤリと笑いながらも、「ゴメンでは済まないよ、風俗にでも行く?」
と口から唾を飛ばしながら大声で喚く様にリミを威嚇しました。
「其れだけは、何でもします、此処で働かせて下さい、給料は入りません」
涙ながらにリミは震えながら答えました。
「そんな細い身体で何が出来るのョ」とサキが言うと「体力は有ります、お願いです」
サキは立ち上り事務所の入り口の鍵を掛けながら、「其の体力の有る身体をお見せ」
とキツク言いました。
リミは「エェ〜」とサキの顔を見上げました。
「全部脱いで」と急かしま、考えているリミを視ながら「早く、全部」と言いながら
近くに有った新聞でテーブルをしばく様に叩きました。
(パシッと大きな音が部屋中に響きました)リミは観念して立ち上りタンクトップを脱ぎました、そして短パンを思い切って脱ぎました、スリムで引き締まった19才の女性の身体がそこに佇んでいました、サキは「ブラもパンティーも脱いで」と言うとリミは後ろ向きに成って中学生が付ける様な白い飾気の無いブラを取って胸を両手で隠しながら此方を向きました、其処にはミロのビィーナスにも負けない胸が見え隠れしていました。
「パンティーも」と言うとリミは又後ろ向きに成り屈んでパンティーを脱ぎタンクトップの下に隠しました、そして左手を胸に当てがい、右手で股間を隠してサキの方に向きました、見事な姿態です。胸と股間の処は日焼けせずに白く体全体は薄く小麦色に夏の思い出が残っていました。 「近くに来て」と言うとリミは歩みよりサキの眼前に来ました、
サキの座って居る目の前にリミの股間が迫っています、サキはリミの手を静かにどけました、長くも無い陰毛が綺麗に生えて居ました。見上げると両手で胸を隠して居ます、
「手を取って」と言うとリミは素直に二つの乳房を惜しげも無く自慢げに露出させていました。
サキは顔をリミの股間に近ずけてました、陰毛がサキの顔を刺激しましたが、其れ以上に若い女のフェロモンと小便の匂いがサキの鼻と陰部を刺激し始め、
陰部が濡れだすのを感じていました。見上げるとリミの目は潤んで、口も小さく開き何かを待って居る様でした。
これ以上はここでは無理と思いサキはリミを自分の寝室に連れて行き、自分も慌てて全裸に成りました。寝室に入るとリミを四つん這いにさせてお尻を高く持ち上げさせて、
リミの陰部を露出させました。19才のソコは綺麗でした、クリも皮を被り小淫唇も小さく色も未だ肌色を残していました、小淫唇を開くと膣ピンクの蕾の様でしたが、
透明の淫水が光って垂れていました、サキは静かに唇をクリに当てがい吸いだすと、
クリは大きく膨れだし、若い女の匂いと共に淫水がサキの口に流れ込んで来ました。
その時リミは大きな声で「止めて〜〜」と叫びながら布団の上に伏して仕舞いました。
其の後二人は抱き合って深いキスを交わし乳首を吸い合い、最後は陰部を絡め合い、擦り付けながら逝ってしまいました。

       二人のレズボの関係はDで詳しく書いてみます。





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