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ラブホのパーキング
【ロリ 官能小説】

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冬のたそがれ-2

 「ねえ、」おばさんは私に言った。「ママとパパが、いまここで何してるかわかる?」
 「あのね、」私はごまかしても仕方ないと思った。「ママはママだけど、男のひとはパパじゃないの。うち、パパはいないから……」
 「あら、ごめんなさいね。」おばさんは私の胸をキュッと押さえた。「そうなの…… で、男のひとはあなたが知ってるひとなの?」
 私は首をふった。「いつも……知らないひとなの。」
 「まあ、」おばさんは私を一段と深く抱きよせた。「たちいったこと聞いてしまったみたいね。」

 そう言うとおばさんは私のズボンと下着を、軽い手つきで脱がせてしまった。
 そして、ムキ出しになった私のおへその下の部分を、クイクイ指で押さえつけた。
 「キャッ!」私の腰が変に跳ねあがった。
 「ふーん……、」おばさんは私の生理の穴のところを指先でつつく。「こんな所にくるくらいだから、もうオトナのオマタかと思ってたら、意外と触り慣れてないのね。」

 私はおばさんの手をつかんで止めようとした。「ダメです…… 車、汚したらおこられちゃう……」私はオマタを触られる気持ちよさよりも、おばさんの指先が私のお漏らしで熱く濡れてるのを感じてた。

 「大丈夫」おばさんは私の手を、私のオマタの下に持っていった。「ちゃんとシートを敷いてあるから。」
 (あ……)おばさんのその言葉を聞いて、私の緊張がゆるんだ。おばさんの指先が、一気に私のオマタの奥に進む。
 私は心にいけない思いをうかべた。(ママのオマタもいま、男のひとでこんな気持ちいいことになっているのかな……)
 「そうだと思うわ。」おばさんの一言を聞いて驚いた。(私の思ってること、わかったのかな……)

 おばさんは私をヒザの上に抱きあげて、そっと頬ずりすると「下を見てごらんなさい。」と言った。
 下……おばさんの腰から下を見ると、おばさんは下着を脱いでいた。
 おばさんのおへその下に、細く短いキュウリが突っ立っている。おばさんは私の手をとって、そのキュウリに触れさせた。
 「熱い……」「熱いでしょ」
 おばさんは私を引きよせて、私のオマタにキュウリをこすりつける。キュウリはだんだんオマタを広げて、私の中に進んでくる。
 「ねえ、ねえ……」私はおばさんに言った。「これって……これって、セックス……セックスなの?」
 「そうよ。」おばさんは私の髪をなでた。「あなたのママは、いま男のひとと、こんなセックスをしてるのよ。」
 (あ……そうなんだ。)そう思うと、私のオマタはキュンと締まった。

 「可愛い娘だこと……」おばさんが私の頬に唇を寄せた。「こんな可愛い娘なら、オマタ開いてでも稼ぎたくなるわね。それに……」おばさんは腰を揺らした。私は体の奥のくすぐったさで、目の前にさまざまな光を感じた。その光のなかから裸のママが現れて、私を抱きしめようとする。
 「ひとりでお家に置いてきぼりにしたくないわね……たとえ男と会ってる時でも、そばに置いておきたいわね……」
 
 
 
 


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