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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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二股女教師-4

「沙織、今日は少しオマンコ、臭いな。」
「!?」
わざと臭いと言う言葉を使い穂花を辱める。
「クンクン、クンクン、ああ、いつもより臭い。鼻が曲がりそうだ。」
そう言ってニヤニヤする修。
(は、恥ずかしい…)
ホントに臭いのかなと心配になる。舐められるのが恥ずかしくなった。
「ほら、マンコ寄せて?どんなに臭くても舐めてやるから安心しろよ。オマンコが臭い女、好きだよ。」
「…」
「ほら、早く!」
「う、うん…」
穂花は修の口に性器をつけた。すると修はわざとらしく咳込む。
「ゴホッ!ゴホゴホッ!」
「!?」
思わず腰を浮かし性器を離す穂花。
「悪い悪い、あまりにも臭くて…。でも大丈夫。舐めてやるよ。」
(ホントに臭いの…!?)
心配になった穂花。
「ほら、マンコ!」
「う、うん。」
恐る恐る性器を再び口に当てる。
ペチョペチョペチョペチョ、と、わざとらしく音を響かせて性器を舐める修。
「ああん…!ああん…!あっ、あっ…」
体をビクンビクンさせて感じる沙織。
(臭いのかなぁ…)
心配で心配で仕方がなかった。

「あの女子高生、今日、マンコ臭いのか…。学校でオナニーでもして来たんじゃねーのか?しかしあんな可愛い女子高生のオマンコが臭いとか、むしろたまんねーなぁ。ヒヒヒ。そっかそっか、オマンコ臭いのか…。ヒヒヒ。」
気付けば激しく右手でシコシコしている光一だった。

「じゃあシックスナインするぞ。」
「うん。」
光一は頭の中で2人のシックスナインを妄想する。
「プチュチュッ、プチュチュッ、ヌチョ、ヌチョ」
「ブッ、ブッ、ブッ、ブバッ、ブバッ!」
お互いの性器にむしゃぶりつく音が醸し出す淫美なハーモニーが光一を興奮させる。
「いいなぁ、シックスナインに燃える恋人同士。あの女子高生が股を開いてオマンコ全開、アナルを見られながら…、スケベだ。」
自分が沙織とシックスナインをしている妄想をする。
「俺も女子高生とヤリてぇな…」
そんな願望を自分の彼女のシックスナインで抱いてしまう。

「ハァハァ、沙織、もう我慢出来ない!バックで突いてやるからケツ突き出せ!」
「うん…」
「へへへ、ほら、入れてやるぞ!ほら!」
「んあんっ…!ああっん!ああん!あっ、あっ、あっ!」
パンパンパンと言う音と穂花の喘ぎ声が響き出す。
「今日の沙織のマンコはいつもよりスケベだ!たまんねー!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あん!あん!あん!あん!」
熱く燃え上がる2人に、光一は少し違和感を覚えた。
(今日のお隣さん、少し乱暴だな。最近優しく女子高生を抱いてたのにな。女子高生も喘ぎ方が激しくなったな。俺が出張に行ってる間に2人とも進化したのかな。)
そう思いながらも1ランク上がった2人のセックスに右手を激しく動かしていた。


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