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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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性従-7

「ああ、安田くん…、いい締まりだ…。やっぱ女子高生のカラダはたまらないよ…」
「あん…!あん…!あん…!」
「可愛い生徒を犯すのは教師冥利に尽きるよ…へへへ」
教え子にいやらしい視線を向ける田中に穂花は思った。
(最低の人間ねっ)
と。だが修から見れば田中も穂花も変わらない。最低な教師達、だ。

田中は腰をカクカク振りながら里美のオッパイを揉みながら唇を塞ぐ。
「んんっ…!んっ…!んっ…!」
甘酸っぱい味がする女子高生の口の中を舌で荒らす田中。
エロいとはいえまだあどけなさが残る少女の顔を間近に見て興奮する。
「ハァハァ、机から降りて立って後ろを向きなさい。」
「はい…。」
言われたとおりのかっこうになった里美のスカートを捲り上げ尻を引き寄せ、ペニスをグッと押し込んだ。
「あっああん!」
少女とは言え、背後から見る尻から腰にかけての曲線には色気を感じる。一丁前にパン、パン、パンと音を立てて里美を突き上げる田中の顔はニヤけたままだ。
「ああ、気持ちいいよ、安田くん…。君がこんなに気持ちがいいとは思わなかったよ…。」
「あん!あん!あん!ハァハァ、私も…キモチイイ…」
「そうだろう。オマンコ、こんなに濡らしてるんだからな。」
「ハァハァ、アソコが蕩けそう…ハァハァ、ハァハァ、ああん!」
「へへへ」
ヒクヒクするアナルを見て喜ぶ田中。だが興奮しすぎてもう長持ちしそうもなかった。
「安田くん、また机に座って股開いて!」
「ハァハァ、はい…」
先程と同じく机の上で股を開いた里美の膣にペニスを突き刺す。
「ああん…!」
「ハァハァ、安田くん…!」
もうイキそうだった。ラストと言わんばかりに里美のオッパイをグニュグニュと揉みまくる田中。無我夢中で腰を振る。
「ああっ!出る…、出るよ、安田くん!」
「はい…、出して下さい…!ああん…!あっ、あっ、あっ!」
「ああっ…!ウッ!ウッ!ウッ!」
ペニスの脈打ちに体ごとビクン、ビクンと跳ねらせる田中。
「ああっ…キモチイイ…」
鼻の穴を広げて中出しの快感に浸る。
「おおっ…!おおっ…、おおっ…!」
精子が出る度に喜びの声を溢す。
「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ」
沙織は背後に手をつき体を支え、教師の精子を受け入れていた。
「ああ…、ああ…、ハァハァ、ハァハァ」
ドロッ、ドロッ、と精子を膣内に垂らし終えたペニスは、気持ちのいい膣に包まれながら少しずつ萎えて行くのであった。


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