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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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性従-6

「玉も舐めてくれ。」
「チュパ…。うん。」
里美は右手でペニスを持ち上げ玉袋をペロペロ舐める。
(玉舐めまで慣れたもんだ。やっぱ結構遊んでるな。)
ススんだ女子高生の行為を観察している。
「ああ、安田くん…、こう言う事、慣れてるみたいだね。」
「ペロッ、それなりに…」
「安田くんの異性交遊は、教師の間で噂になってるから気をつけなさい。」
「はい、ありがとう、先生♪」
そんな里美がたまらなくなる。
「安田くん、オマンコ見せてくれるか?」
「いいですよー?」
「じゃあ机の上に乗りなさい。」
「はーい。」
里美は立ち上がり机の上に座る。そしてスカートの中に手を入れパンティを脱ぎ床に投げると、脚をM字にして股を開き性器を露わにする。
「おおっ…」
瑞々しい性器を見て目を見開く。
「やっぱ女子高生のオマンコはいい。キレイだ。」
「アハハ!」
性器を見られて笑う余裕。穂花はカルチャーショックを受ける。
(同じ女子高生、しかもクラスメイトでも、沙織とは全然違うな。)
修は沙織のように恥じらいを見せる女が好きだが、里美みたいにあっけらかんと性器を見せる女も楽でいいかなと思った。

田中は両手を大陰唇の外側につけ、性器を左右に大きく開かせる。
「キレイなマンコだ…。」
遊んでいるからくすんでいるかと思いきやピンク色した秘肉にニヤニヤが止まらない。
「ああ、たまらない…」
顔を寄せる田中は、吸い寄せられるかのように舌を伸ばし、里美の性器を舐め始める。
「アハっん♪」
ピクンと体を反応させながらも嬉しそうに微笑する里美。
「うーん、美味♪」
「ンフッ、いっぱい舐めて下さいねっ♪」
「へへへ」
ペロペロと犬みたいに舐める田中のハゲかかった頭を撫でる里美。時おり体をピクンと反応させ、眉間に皺を寄せ感じながらも基本は微笑みを浮かべている。
「プチュチュッ…、プチュチュッ!」
わざと下品な音を立てて性器を啜る田中に、里美は息を乱す。
「ハァハァ、ハァハァ、ンフッ…。あん…、キモチイイ…」
天を仰ぎ至福の表情を浮かべる。
「若いだけあってすぐ良く濡れるな。」
「だってキモチイイんだもん。ハァハァ、ハァハァ」
里美の目が少しだけ色っぽく感じた。思わずドキッとする田中。
「ハァハァ、先生…?」
口調も色気が混じった里美。
「何だ?」
「…入れて…?」
女子高生のお強請りに頭がカーッと熱くなる田中。
「ああ、入れてやるよ!」
興奮気味に立ち上がった田中は、慌ただしくペニスで膣口を探り、一気に突き刺した。
「ああん…!」
大きな声を響かせた里美にもう笑みはなかった。
「安田くん!」
修が見るに下手くそな腰つかいでガンガン突っ込む田中。
「ああん!先生…!気持ちぃぃっ…!!」
唇を噛み締め目を閉じ眉間に皺を寄せて感じる里美の顔がたまらなく良かった。


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