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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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しのちゃんの恥臭-4


「しょう……に……おまんこ?って、なに?」

「うん、あ、今度また説明するから……早く」

「わかったー」

 しのちゃんが、心なしかくぱあの両手に力を込める。より広がったしのちゃんの小2おまんこの、小陰唇や処女膜や尿道や恥垢、おしっこ臭い恥臭、そして耳に流れてくる

「お兄ちゃん、あたしの、しょう……小2おまんこで、いっぱい気持ちいいの出して。お兄ちゃんのおちんちんからの気持ちいいやつ、あたしの小2おまんこでいーっぱい、いーっぱい出していいよっ」

という無邪気な声。俺は、視覚と嗅覚と聴覚からペドフィリアにとってこれ以上ない悦楽の刺激を受けながら、しのちゃんのなめらかな肌触りの華奢な太腿を両手で抱きしめ、しのちゃんの小2おまんこに顔を埋めるようにして腰を浮かせ、手を沿えず中空におちんちんを浮かせた状態で濃厚精液を射精した。


「お兄ちゃん……だいじょうぶ?気持ちいいの、出た?」

 しばらく放心状態でいた俺の頭を、しのちゃんの手がやさしく撫でる。両手をベッドに突いて、よろよろと起き上がる。俺の膝のあたり、シーツの上に白い精液がスライムのような模様を作っている。

「わーすごぉい、またいっぱい出てる」

 俺の身体越しに精液を覗き込んだしのちゃんが嬌声を上げる。そのしのちゃんの身体をもう一回ぎゅっ、と抱きしめる。

「しのちゃん、ありがとう。ものすごく気持ちよかった」

「ふへへー」

 俺の胸の中でしのちゃんが、いつもの無邪気な笑顔を見せる。かわいい、たまらない。今日何度目かわからない、しのちゃんとのキス。合わせた唇の隙間から漏れるしのちゃんの息臭。世界一愛おしくて、世界一勃起中枢を刺激する、しのちゃんの身体の匂い。そう、今日とうとうしのちゃんが生で嗅がせてくれた、女の子の身体の匂いの中でいちばん恥ずかしくていちばん嗅がせてもらいにくい、おまんこの恥臭。しのちゃんの小2おまんこのおしっこ臭い恥臭。
 しのちゃんをもう一度ベッドに横たわらて、両足をぴったりと揃えさせる。しのちゃんの、筋がくっきりと深く刻まれた無毛ワレメ。俺は今日、このワレメの中、しのちゃんの小2おまんこを生で見て、小2おまんこの恥臭を中で嗅ぎながら射精した。かわいいしのちゃんの、俺の「こいびと」のしのちゃんのおまんこ。充実感が半端ない。
 もう一度、しのちゃんの生小2おまんこを見ておきたい。そう思ってしのちゃんのワレメに手を伸ばす。しのちゃんが俺を見て小さく唇を尖らせ、でもやさしく微笑む。
 しのちゃんの陰裂に人差し指の先が触れる。その瞬間、スマホがけたたましい着信音を響かせた。デフォルトから変更していない、SNSアプリの無料通話の着信音だ。これで電話をかけてくるのは……さおりさんしかいない。

「は、はい。俺です」

「……いま、大丈夫かしら」

「あ、はい、大丈夫です」

 言葉と裏腹に鼓動は焦りで激しくなっている。さおりさん、タイミング悪すぎます。

「今日ね、夜のほうのお店お休みになっちゃって今から帰るんですけれど、喫茶店で作ったカレーがあるんです。もしよかったら持っていくけれど、食べてくれる?」

「はい、あ、ありがとうございます、カレー大好きです」

「ほんと?よかった、じゃあ、今からお店出ますね」

 まずい。お店から駅、そこから電車でここまで二十分とかからない。
 駅で待ち合わせることにして通話を終えた俺は、慌ててしのちゃんに服を着せた。えー、ママ帰ってくるのー、と不満げな声を出すしのちゃんを急かしながら俺も服を着る。しのちゃんの教科書やノートそれに文房具をトートバッグにまとめ、頬をぷっくりと不満げにふくらませているしのちゃんがちゃんと服を着ているかチェックする。そうだ、俺が射精した精液、変なところに付いてたりしないよな。しのちゃんのワンピースのスカートをめくって、太腿やひざ小僧の裏あたりを確認する。

「ちょっとぉ、お兄ちゃんえっちぃ。スカートめくりしてる」

 しのちゃんがきっと俺を睨む。え、小2おまんこを間近で見られたのは平気でスカートめくりはダメなのって、含羞の感覚がおかしくないか。まあ、小学2年生の男子のセクハラってせいぜいがスカートめくりだろうから、しのちゃんにとってより現実的なエッチ行為ってむしろこっちなんだろうな。


「ママーっ」

 改札口に向かってしのちゃんが手を振る。百貨店のショッピングバッグを左手に下げたさおりさんが自動改札を抜けてくる。たたたっ、と駆け寄ったしのちゃんがさおりさんに抱きつく。

「しの、いい子にしてた?きょうはお兄ちゃんと何していたの?」

 げっ。

「あのねー、さんすうと漢字のドリルやったー。あと、作文も書いたよ。お兄ちゃん作文じょうずなんだ」

 さおりさんの腰にしがみついたしのちゃんがそう言って、こっそり俺を見てにへっ、と笑う。俺も、秘密を共有する笑顔を満面で返す。

「そう、一緒に宿題やってもらったんだ、よかったね」

 しのちゃんの頭を撫でたさおりさんは、俺を見て苦笑いした。

「世話を焼かせてしまってごめんなさいね」

「いえ、そんなことないです。楽しかったし」

「しの、ちゃんと言う事聞いているかしら」

「大丈夫ですよ、しのちゃん、うちではすごくいい子にしてます」

「いい子だもーん」

 日が落ちた駅前の雑踏にしのちゃんの声が響く。俺とさおりさんは顔を見合わせて笑った。


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