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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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未亡人との歪な関係C-7

「キス……するだけです」

黒の下着に包まれた佳織の胸元に、祥太は唇を触れさせる。

「柔らかい……綺麗な肌ですね……」

体を揉んだりすることはなく、あくまで祥太は約束通りキスを続ける。

「はず、かしいっ……やだ、豊田…くん」

「トイレでもっと恥ずかしいことされてるんじゃないですか」

「ん、そんなっ……や、んっ」

何度もキスされ、胸元が赤く染まり、汗ばんでしまっている。

「は、ぁっ………ここは……?」

「や、やだっ、見ないで!」

祥太は、佳織の右胸のカップを左手で抑え、右手をカップの中に乱暴に差し入れるとカップをずらした。
普段は絶対に見ることの出来ない、黒ずんだ頂き。
佳織は会議室で行われる、その非日常的で、恥辱的な行為に両手で顔を隠した。

「いやらしい……」

「あ、んっ、んんっ、そんなとこ、やめっ……」

佳織の果実の頂きに、ちゅっ、と口付けをする。
佳織の体はさすがに仰け反って、がくがくと体を震わせた。

「や、ぁっうっ」

祥太は舌を伸ばして、じゅるり、とそこを吸う。
その行為に佳織の肌には鳥肌が立って、カチン、と奥歯がなった。

「んんっ、んんっ」

口元を手で押さえても、声が漏れ出てしまう。
この恥辱的な行為から解放されたいと願う反面、こんなところをもし見られたら、とも思ってしまう。
祥太は舌先を使って、固くしこったそこを何度も何度も弾く。

「はぁ、やっ……豊田くん、もっ、う…そんなのキスじゃ、なっ……いっ……」

「すごい体ビクビクしてますね……本間先輩、こんなにいやらしいんだ」

「だって、そんなことされたら、んんっ、や、だっ…」

カツン、と、左足のパンプスが床に落ちる音がした。
佳織が膝を立てて、その時に落ちたのだった。
祥太は体を起こして、黒いストッキングに包まれたその膝にもキスを落とす。

「嫌っ、豊田くん」

佳織は体を起こして、衣服の乱れを直しつつ、その行為を制止しようとする。

だが、スカートの裾は既にたくしあげられ。その唇は内側の太もも部分まで達し、ブラジャーと揃いのーーTバックの下着が見えてしまっていた。

「本間先輩、こんなエッチな下着履くんだ。旦那さん亡くなっちゃってるのに…やっぱり武島先輩に見せてるんでしょう」

「馬鹿なこと言わないで」

佳織は祥太の体を押しやり、テーブルから逃げようとした。
だが、祥太に抱きすくめられ、祥太に臀部を向け、テーブルに手を付く形になってしまう。

「や、あっ」

祥太は膝をつき、スカートをたくしあげて黒のストッキングとTバックを身につけた佳織の臀部を凝視する。
脂肪がぷるぷると震えて、年齢相応の色香を醸し出していた。

「……こんないやらしい下着…先輩……」

佳織からは見えないが、太ももから臀部にかけて、ストッキング越しに舌が蠢く感触があった。


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