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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(34)-5

あの豊満な身体を派手なドレスに包まれているが、いずれそれも脱がされ、
凌辱されることは分かっている。
男達は囁いていた。
「あれは、四月みどりじゃないかな?」
「どれどれ、あ……そうだね、彼女はあれで相当なMらしい、楽しみだね」
歌手で女優でもある彼女に男達は興奮していた。
いずれ、彼女も皆の前で破廉恥な姿を晒されることになる。

来客の相手をしていた俺は、
黒い革製のスーツを着込んで愛奴の冬美と由紀のところへやってきた。

「どうかな冬美、由紀、招待状の客は皆、集まったようだな」
「はい、皆様には仮面を付けていただきました、バッチも……」
「そのようだな、ご苦労さん」

「でもあとカップルの一組だけいらしていません」
「そうか、誰かな、そのカップルは?」
「壇川蜜子さんと、その彼氏さんです」
「そうか、もうすぐ、来るはずだがな……」

その時、扉の外から車の音がして誰かが到着したようだった。
しばらくしていると、重い扉をノックする音がする。
あわてて冬美は扉を開けた。
そこにいたのは最後の客の壇川蜜子と精悍な身体付きの男である。
蜜子は豪華で派手なコートを着ていた。
彼女は紛れもなく噂の壇川蜜子だった。

この扉の所では、客達は誰が来たのかわからない。
すでに彼女の首には、奴隷用の首輪が装着されており、
そこに繋がれている鎖は男の手で握られている。

「すみません、遅れてしまいました、佐渡様」
俺の目の前の女は、有名になる前に俺が調教したことのある女だった。
あれから、あるきっかけで芸能界に入り、有名になったが、その女は壇川蜜子だった。
「いやいや、ちょうど良い時間でしたよ、ありがとうございます」

俺は連れ合いの男にも挨拶した。
「いらっしゃいませ、ようこそ『乱舞』へ」
「ありがとうございます、私は中林圭介と申します、宜しくお願いします」
「はい、お待ちしておりました、ところでこの壇川蜜子さんを調教しても宜しいのですよね」
「ええ、それが今夜のルールと聞いておりますので、もちろんです」

俺の目の前の壇川蜜子は昔、俺が調教した頃よりも色っぽく、肉感的になっていた。
壇川蜜子は懐かしそうに俺の目を見つめながら言った。
「佐渡様、お久しぶりです、あの頃は大変お世話になりました」
「いや、私こそ、皆様大広間でお待ちしていますので、中へ」
「ありがとうございます、このコートはどういたしましょうか」
「こちらでお預かりします、由紀、お預かりして」

少し緊張していた由紀は蜜子が脱いだ厚手のコートを受けとった。
コートを脱いだ壇川蜜子は、乳房を露出した黒色のコルセットだけを身につけ、
その上には革製の拘束具が柔らかい肉体に食い込んでいた。
さらに下腹部の割れ目には、なにやらバイブレータが挿入されているのが見える。
そこからはリモート用の細い赤いリードが垂れている。

そのバイブレータは拘束具で固定されて、しっかりと膣に入っていた。
どうやら、壇川蜜子の顔が妖艶になっているのは感じているのかもしれない。
彼女の股間からはくぐもったような妖しい音が聞こえる。

それはバイブレータの振動の音のようだった。
その振動に合わせるように密子は艶めかしく、身体をクネクネと動かしている。





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