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交番警察官・・・C
【熟女/人妻 官能小説】

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交番勤務C 夜の公園便所-1

 本署の生活安全課から、近所の公園で夜に変質者が出没するので、巡回を強化して欲しいとの要請がが有りました。
私は夜間パトロールのルートを変えて、其の公園(三角公園)に夜の8時頃に巡回するようにしました。
公園は大きな市道の交差点に有って、昼間は近所の子供たちの遊び場に成って居ますが、夜は街灯も少なく木々も多く人目に付きにくい場所です。
公園内には公衆便所が有って、ドライバーは路上駐車も出来る所で利用して居ました。

その日は10月の暖かい夜でした、公衆便所の少し前にベンチが有って街灯の明かボンヤリとベンチを照らして居ました。
ベンチには未だ中学か高校生位の少年が白いTシャツに短いズボン姿で一人所在気に座って時折便所の方を視て居ました。
私は懐中電灯を消して近ずき木蔭で様子を覗いていました。
暫くすると自転車で帽子を深々と被り、黒のプリーツスカートにベージュのブラウスの女が来て、少年の横に座り何やら話し始めました。少年は俯いたままでしたが、女が少年の顔を自分の方に向けてキスを始めました、少年はされるがままでした、長いキスで途中から女は少年のズボンのチャックを下して、ペニスを触り始めました、少年はオズオズと女のブラウスの下から手を入れて胸を触り始めました、時々少年は身体を引き攣らせる様にしていました、キット気持ち良さに耐えて居るのでしょう。

二人はやがて立ち上がり便所に入って行きました、私も便所の入口の方に移動して二人の様子を覗いました。
便所は大が一っと小が二つ其れに入り口に手洗いが有りました。
女はスカートを脱ぎました、ノーパンでしたそして片足を洗面器に乗せて陰部を少年の方に向けて、「早くお舐め」と催促しました、少年はズボンからペニスを出して自分でシゴキながら女の陰部を舐め始めました、女は頭を振りながら「上手ョ・モット下も」と言いながら陰部を前後に振って居ました。
今度は反対に少年が勃起したペニスを女がしゃがんで、咥え始めました、其れは実に上手でエロい光景でした。少年は「小母さんもう出る〜〜〜」と叫ぶと「ダメ未だよ」と言って一旦フェラを止めて洗面器に両手を着いて大きなお尻を此方の方に向けました.

私からは電灯にに照らされた女の陰部が丸見えでした、ズズ黒い陰毛も無いパイパンの
陰部が濡れて白い淫水を垂らしている膣は口を開いたアワビの様でした。
少年はズボンを下げて白く細くて長いペニスを女の膣に当がい、ガムシャラに腰を振って一分もしないで逝ってしまいました。
少年はパンツを上げて一目散に便所から逃げる様に出て行きました。
残された女は気怠そうにティシュで膣を拭き、ベンチに戻って行きました。
私は職務質問を掛けようとかと思いましたが、考え直して交番に戻り、報告書に夜間巡回は特記無と書いて仮眠室に戻り先ほどの女の汚く開いたオメコを想いだしながら、一人慰め, 明日の非番には私服で行こうと思いました。

非番の土曜日の夜8時頃、私は若作りの服装で先日の便所に行きました。
街灯が以前より明るく成っていました、保安上明るくしたのでしょう。
ベンチにはこの前の女が座ってすスマホで何かを検索している様で、スマホの明るさで女の顔がハッキリ見えました、歳の頃は30代中頃で、色黒でしたが顔だちは良くてその辺の奥さんらしい雰囲気の女で、秋物のロングなコートを羽織って足元はサンダルを履いていました。
私は女の前をユックリ通りすぎて便所に入り、又女の方に戻って女を視ると、女も私の方を見ながらコートの裾を開いて白い生足を見せながら淫靡な微笑みを私に投げかけて来ました。  
私は不安と興奮で動悸がしましたが思い切って女の横に座り女を近くで見ました。
すると女はコートのボタンを全部はずして私の方に向きました、ブラもパンティーも履いていません全裸でした、黒ズんだ大きな乳房と乳首が現れました、下半身は片足をベンチに乗せて陰部を開き片手で小淫唇の中まで見せ付けて来ます。
女は「舐めて・・・」と私の顔を視ながら囁きました。
私は胸を舐めるか、下を舐めるか考えましたが、オメコを舐めました、腐った魚の匂いと小便の混ざった臭い不潔な匂いでした、持ってきたコンドームを付けて女をバックにし
挿入しました、 ゴムを付けると私は余裕が出来て、長持ちするので女の反応を見ながら挿入を繰り返し、手を下に回して女のクリトリスも摘まみ刺激しました。
女は頭をベンチの床に着けてお尻を高くつき出しながら「ギェ〜〜」「逝く〜逝く〜」
と叫びながら腰を振り続けていました。
ベンチの後ろの木立を視ると光った目が4っも蠢いています、そう覗き魔が覗いて居ました、覗かれて居る事に興奮を覚えて私はゴム越しにですが、大量のザーメンを女の膣にブチマケました。
私は直ぐにその場を一旦去りました、そして50m程行って、Uターンして戻り木蔭に隠れて女の様子を覗ってみました。
女は2人の男を相手にしています、一人の男をベンチに立たせてペニスを咥え、もう一人の男をベンチの前に座らせて先程まで俺のペニスが挿入されていたオメコを舐めさせて居ました。女は「出る〜〜〜」と叫ぶや否や男の顔に潮を噴いて逝ってしまいました。
事が終わると女はコートのボタンを留めて帰って行きました。
私は密かに女の後を尾行しました、10分 程行くと女は小さな3階建てのマンションに入っていきました。
私は外から部屋全体を視て居ると203の窓に明かりが点きました。
集合ポストの203号には木下の名前が書かれていました。
翌日私は匿名で生活安全課にメールで一部始終の事を送りました。

     まだまだ続きますので次のシリーズをお待ちください。









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