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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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高校女教師-1

たっぷりと沙織を愛した後、沙織を送りアパートに帰って来た修はシャワーん浴びて眠くなりベッドに入る。するとお隣の部屋に、お隣さんの彼女が来たようだった。
「クソっ、眠いのに眠れねーじゃんかよ…」
来れば必ずセックスが始まる。しかも穂花は声がデカい。いつも悶々とさせられてしまうのだ。とか言いながら穂花の淫乱振りは聞いていて興奮するのだが…。修はついつい耳を澄まして聞いてしまう。

「ねーねー、聞いてよ光一。お隣の彼女、うちの生徒だったたの!」
「えっ?マジ!?」
「うん。今朝出る時鉢合わせしちゃってさー。何て言っていいか分からなくて立ち去っちゃったんだけど…」
「やっぱ女子高生だよな?くー、お隣さん、羨ましいなぁ。きっとセーラー服でヤリまくりだよ!」
「てか、そーゆー問題じゃなくて…」
「んなのどーでもいいから早くヤろうぜ!ほら、脱げ。」
「ちょっとー、話聞いてよ…」
「終わった後に聞いてやるよ。」
「あーん、もう…。あ、ダメ!今日汗かいたからシャワーしてから…」
「汗臭いオマンコが好きなんだよ!」
「あっ、やーん…」
「ペロペロペロペロ!」
「ああん…!あっ、あっ…」
いきなり舐められたようだ。

相変わらずの速攻性行為に修はニヤリと笑う。
「ヤバいな、お隣さんとは気が合いそうだ…。」
ムレムレの臭マンを舐められアンアン言っている穂花に興奮する。それから相変わらずのバキュームフェラ、バイブ、セックスでの大きな喘ぎ声を聞いて勃起してしまった修だが、お隣さんのセックスが終わったと同時に寝てしまった。

朝、授業に行こうと玄関に行くと、何か紙切れが落ちているのに気がついた。どうやら郵便受けから投げ入れられたようだ。その紙を拾う修。何かが書かれており、目を向けた。
「いきなり申し訳ございません、隣に住んでいる彼女の笹川穂花と申します。お話したい事があるので、今夜20時頃、ここに電話下さい。宜しくお願いいたします…。何だあの先生、俺に何の用だ?」
疑問に思う修。だがきっと沙織絡みの件で何か弁明でもしたいのかと思い、夜に電話してみる事にした。

夕方沙織が来たが、18時半までにはセックスを済ませて送って行った。沙織は学校で穂花に呼び止められ、お互い内緒にしようねと言われたと言う事は聞いていた。話はその補足だろうと思い、別に口外するつもりはない旨を伝えようと思った。沙織を送りテレビを見てタバコを吸い、時間になるのを待っていた。


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