投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

母体の神秘の最初へ 母体の神秘 45 母体の神秘 47 母体の神秘の最後へ

母体の神秘8-4

「あぁっ!あぁん!あぁぁぁ、あぁあ・・」


また何度も竹太郎さんに愛されたママが

媚肉の悦びに喘ぎながら

彼氏である竹太郎さんに膣内射精されて絶頂を迎える。

ぐったりとなって、ベッドの枕に顔を埋めるママの

お尻に位置する生殖の女穴からは、一筋も二筋も白く濁った命の滝が流れ落ちるのだった。


「なぁ智美、お前は次産むとしたら男の子と女の子、どっちが欲しいんだ?」

汗でテカっているママの腰のカーブを撫でながら

竹太郎さんが欲しい子供の性別を聞く。

「何を言うの竹さん。あの人とは成一が生まれた後には、

いくらシても出来なかったって言ったじゃない」

少し不機嫌そうに答えるママに対して

「そうじゃなくて・・女ひとりロクに妊娠させられない、お前の軟弱な旦那とのじゃなくて

俺との間にデキるとしたら男の子と女の子、どっちが欲しいのか聞いたんだ」

そう言って、またパパを見下すような酷い言葉を発した竹太郎さんの顔をチラ見しては

ママは頬を染めてまた答えた。

「な、何言うのよ、竹さんったら!

私は旦那もいるし、竹さんの子供なんて産めるわけないじゃない・・

それに、きっと中に出してもそう簡単に受精なんてしないんだから」


(・・・・)

何とも滑稽な話で、当事者のママだけが気付いてないが

もう竹太郎さんとママは2回も受精卵を作り合った仲なのだ。

二人の精子と卵子はいとも簡単に受精を遂げて

時期が合わなかったのか、着床まではしなかったものの

壊れることなくママの月経と共に、二人で作った丈夫な受精卵は排泄されたのだ。

そのまま子宮内膜にくっ付いていたら、育っていてもおかしくなかった。


少し照れた様子でママが言葉を繋ぐ。

「でも竹さんとの子供だったら、男の子は竹さんに似て男らしい子が良いかもね。

女の子だったら、竹さんよりは私に似てた方が良いでしょう・・?」

照れ笑いを続けながらそう言うと、ママはペロっと舌を出して見せるのだった。

息子の俺が画面越しから見ても可愛く思えるその仕草に

間近で見ていた竹太郎さんが萌えない訳はなかった。

「ひゃん!」

すぐにママを後ろから抱きしめて、有無を言わさず肉棒を刺し込んでは

横向きになったママを、その状態で後ろから激しく突き上げるのだった。

「あっ、あっ、あっ・・!」

「智美と結ばれたら・・男の子も女の子もどっちも欲しい!

子供は年に一人は産ませるぞ!」

そう高らかに宣言した竹太郎さんは

そのままママの奥深くに射精した。

後ろから抱き着かれて、いつまでも続く長い射精を受けるママの顔は

性的快楽で、ぐしょ濡れになった妖艶な雌の表情が浮かぶ一方で

どこか母性を感じさせる慈悲深い母親の色合いも混ざっていた。

みっちりとハメ込まれた、竹太郎さんの肉の円筒に押し広げられたママの女の子の穴は

しきりに遺伝子を含む竹太郎さんの体液を

ゴクゴクと飲み干しているようにも見えるのだった。

竹太郎さんはママの首筋や耳の裏を唇で何度も愛撫し

自分が育てた綺麗な形のバストを優しく揉みしだいては

ビンビンに勃った乳首を指の腹でコロコロ転がして

種付けしたママに今一度、悦びの声を上げさせるのだった。




母体の神秘の最初へ 母体の神秘 45 母体の神秘 47 母体の神秘の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前